台湾メロンパンの売っている原宿のお店の場所はどこ?販売期間や値段も調査!

グルメ・食材

最近何かと台湾スイーツが話題になりますが、またまた注目の台湾のお菓子が東京原宿に登場します。

それは、台湾メロンパンです。

台湾では、「菠蘿油(ボーローヨー)」という台湾屋台の定番メニューだそうです。

もともとは香港のパイナップルパンが台湾に伝わり、台湾メロンパンとして日本に入ってきたようです。

大阪などで月間1万個も売れるというから激ウマ台湾メロンパンです。

ただし、カロリーはかなり高めのご褒美お菓子パンです。

話題の台湾メロンパンは、東京原宿の「原宿Food Factory」で期間限定で販売されます。

販売期間は、2月3日~2月20日です。

販売店の詳しい場所や営業時間なども調査してみました。

気になる台湾メロンパンの値段やカロリーも調べてみました。

早速いってみましょう!

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台湾メロンパンの売っているお店・原宿Food Factoryの場所はどこ?

原宿といっても少し外れたところにあります。

  • 場所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目25−18 THE SHARE1F
  • 電話 0357728858

原宿Food Factoryへのアクセス方法は?

原宿駅から徒歩で8分ほどです。

上のストリートビューに映っている緑色の看板のところが定期的にいろんなお店が出店するスペースのようです。

台湾メロンパンの販売もこのスペースがお店になると思われます。

台湾メロンパンの原宿の販売期間はいつからいつまで?

原宿Food Factoryでの販売期間は、2021年2月3日(水)~2月20日(土)までです。

まだ食べてない人は、ぜひ一度食べてみてください。

 

台湾メロンパンの値段はいくら?

 

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  • 台湾メロンパン 410円
  • 台湾チーズメロンパン 486円

台湾メロンパンのカロリーはどれくらい?

 

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台湾メロンパンは、見た目でもかなりの高カロリーパンだということがわかりますね。

具材は、バター、チーズ、ホイップですし、パンの外皮にも砂糖やバターがたっぷりの生地がコーティングされています。

具体的な材料の容量が不明なのであくまで推測でのカロリー推定値を出してみたいと思います。

台湾メロンパンの大きさは、直径10cmぐらいですね。

メロンパンとしてのカロリーは、約80gで275kcalです。

あとは、中に挟んでいる食材のカロリーをそれぞれ推測してみると・・・

バタースライスのカロリーは、20gとして149kcal。

通常販売されているスライスチーズ1枚のカロリーは、61kcal。

ホイップクリームのカロリーは、20gあたりで84kcal。

具材がバターのみの場合は、275+149で424kcal。

バター+チーズは、424+61で485kcal。

バター+ホイップクリームは、508kcal。

バター+ホイップクリームのバージョンが500kcal超えで一番カロリーがマックスです^^;。

なかなかの高カロリーですね~

※あくまでも推測のカロリー値ですから目安程度で考えてくださいm(_ _)m

まあ、たまにはご褒美おやつとしてこういう禁断の高カロリーなものを食べたくなりますからOKでしょー(^^)

まとめ

台湾メロンパンの限定販売は、原宿Food Factoryで販売されます。

販売期間は、2021年2月3日(水)~2月20日(土)までです。

台湾メロンパンの値段は、1個500円弱です。

台湾メロンパンのカロリーは、1個あたり500kcal前後なのでなかなかの高カロリー!

偶然にも値段と同じ数値になってますねー(^^)

台湾メロンパンは、香港発祥のパイナップルパンにルーツがあるようです。

日本では、もう少しローカロリーにしたラインナップもあるともっと売れそうな気もしますが・・・

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