日本では、数頭しか飼育されていないウォンバットですが、その貴重なウォンバットが見れる動物園が信州(長野)の茶臼山動物園というところで飼育されています!
しかもそのウォンバットは、飼育員にやたらとなついていて、とてもかわいいと評判です。
ウォンバット自体がぬいぐるみみたいでかわいいですから、人間になついている姿をみるとさらに愛らしさマックスになりますね~(^^)
実際にウォンバットを見に行きたくなります。
そこでウォンバットが見れる信州の茶臼山動物園の場所を詳しく紹介していきます。
茶臼山動物園のウォンバットのかわいい動画もあるので、見ると行きたくなりますよ~!
早速いってみましょう!
ウォンバットがみれる信州の茶臼山動物園の場所はどこ?開園時間は?
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茶臼山動物園の公式インスタには、最新のイベント情報があるので出かける前には要チェックです。
茶臼山動物園のウォンバットの愛称は、ももこちゃんです。
すでに可愛い!
信州の茶臼山動物園の場所情報
長野市の中心地からは、かなり離れた山側にあるの動物園なので、アクセスはちょっと不便ですね。
車が便利です。
- 場所 〒388-8016 長野市篠ノ井有旅570-1
- 電話 026-293-5167
茶臼山動物園へのアクセス方法は?
電車の場合は、最寄り駅がJR篠ノ井駅です。
駅からは、タクシーで15分ぐらいです。
篠ノ井駅東口にタクシーが常駐しています。西口だと動物園には近いですが、タクシーは常駐していません。
タクシー料金は、2,000円~2,500円程度です。
ちなみに篠ノ井駅から徒歩だと1時間ぐらいはかかります。途中から登りになるので往きはきついと思います。
車でのアクセスは?
- 長野自動車道更埴I.Cから車で16分
- 上信越自動車道長野I.Cから車で25分
茶臼山動物園の開園時間
- 春~秋(3/1~11月末)9:30am~4:30pm 【券売終了時間4:00pm】
- 冬季間(12/1~2月末) 10:00am~4:00pm 【券売終了時間3:30pm】
茶臼山動物園の休園日
- 12月1日~2月末日までの毎週月曜日(休日に当たる場合はその翌日)
及び12月29日~12月31日
冬季以外は、休園日はありません。
茶臼山動物園の入園料
- 大人600円(500円)
- 小中学生 100円(80円)
※( )は有料入園者30名様以上の団体の場合。
茶臼山動物園のサポーターになると家族5名まで大人500円になります。小中学生は100円のままです。
ちなみに駐車場の料金は、無料です。
ありがたい!
園内にレストランとかはないので、お弁当とか持っていくといいです!
茶臼山動物園のウォンバットのかわいい動画も紹介
茶臼山動物園のウォンバットのももこちゃんは、長野県のローカルニュースでも飼育員になつきすぎてかわいいとニュースになったようです。
この動画をみればその可愛さがたまりません!
飼育員さんの膝にむりやりのってくるところがかわいすぎます!
動きもゆっくりとしていて、見ていて癒やされますね~(^^)
ずっーとみてられます!
ももこちゃんの年齢は、人間でいうと95歳というから驚きです。
かなりの高齢です^^;
まとめ
ウォンバットがみれる信州の動物園は、茶臼山動物園です。
茶臼山動物園の場所は、長野県篠ノ井市にあります。
最寄り駅は、JR篠ノ井駅です。
茶臼山動物園のウォンバットの名前は、ももこちゃんです。
ももこちゃんの動画をみていると、とにかくかわいい!
まるまるした体つきやつぶらな瞳、飼育員さんに甘えるももこちゃんも愛らしいですね。
長野の茶臼山動物園に実際のももこちゃんを見にいってみたくなります(^^)
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