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瀧川鯉斗が元ヤンキー総長ってマジ!?出身高校や経歴を調査!

芸能・エンタメ
引用:Twitter

若手イケメンの落語家としておばさま達のファンも多い瀧川鯉斗さんが有吉ジャポンに登場すします。

今年(2019年)5月に真打ちになったばかりで、これからドンドン売り出していく期待の若手落語家です。

ですが若い頃(高校時代)は、バイクにハマり相当に荒れていたそうです。いわゆるヤンキーでバイクを乗り回す暴走族だったというから驚きですヮ(゚д゚)ォ!

しかも族をまとめる総長にもなっていたというからまたまた驚きです。相当にヤバイやつだったようです。怖っ(・_・;)

それが落語界に入り、真打ちまで上り詰めているのですから人生はわかりませんね。

そんな瀧川鯉斗さんの気になる出身高校や経歴などを調べてみました。

早速行ってみましょう!

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瀧川鯉斗が元ヤンキー総長ってマジ!?

引用:Twitter

かなりのイケメンですね。これはおばさま達のアイドルになるのもわかる気がします。

2019年5月24日(金)放送の「有吉ジャポン」の番組内容には、

▼イケメン落語家・瀧川鯉斗は元ヤンキー総長だった!?衝撃の過去が明らかに!
引用:http://www.tbs.co.jp/arijapo/

これは気になりますね。

このイケメンぷりでヤンキーの総長って、ドラマに出てきそうです^^;

番組ではヤンキー時代の衝撃画像も出てくると思われるので要チェックです。現在のところネットには過去のヤンキー時代の画像は流出していないようです。

瀧川鯉斗の出身高校は?

瀧川鯉斗さんの出身高校についての情報は、ネットにはまったく出ていませんでした。想像するに相当に荒れていた高校にいっていたのではないかと思われます。あるいは、日中は働きながら定時制の高校にいっていたのかもしれません。

ヤンキーの総長になるぐらいですから名古屋では札付きのワルと恐れられていたのではないでいしょうか。(・_・;)

ただ人間的な魅力もあったから頭になっていたとも言えるので、落語界でも頭角を表すのではないかと期待ですね。

瀧川鯉斗のプロフィール・経歴は?

引用:https://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=18

瀧川鯉斗さんは、公益社団法人落語芸術協会の会員なんですね。協会ホームページの協会員プロフィールに真打として登録されています。

瀧川鯉斗プロフィール

  • 本名 小口直也(おぐち なおや)
  • 生年月日  1984年1月25日(35歳)
  • 出身地 東京生まれ、名古屋育ち
  • 師匠  瀧川鯉昇
  • 芸歴 
    • 平成17年3月 楽屋入り
    • 平成21年4月 二ツ目昇進
    • 令和元年5月 真打昇進
  • 趣味 バイク  

ウィキペディアによると父親の転勤で東京で生まれるもすぐに札幌に引っ越し、小学校3年の時に名古屋にも引っ越しし、小学、中学は名古屋で過ごしていたそうです。運動神経が抜群でサッカー県代表チームからもスカウトされるほどでした。

ですが中学3年のときからバイクに魅了されて生活が荒れていき、サッカーでの高校推薦も断念しヤンキー世界へまっしぐらだったようです。

2002年(18歳)のときに単身で上京し新宿でアルバイト生活。そのバイト先の飲食店で師匠の瀧川鯉昇さんの寄席があり、落語に魅了され即日弟子入りを希望したそうです。

ただその時は、もう一度よく考えるようにと師匠から言われてしまい弟子入りできませんでした。小口さんはそれでも諦めきれずに瀧川師匠の寄席に通い詰めて、ようやく弟子入りが認められます。

それが2005年(21歳)の時で上京してから3年がたち、運が開ける道にのったという感じですね。

瀧川鯉斗として前座になった2005年には、タイミングよくTBSドラマ『タイガー&ドラゴン』が放送され、その内容がまさに瀧川鯉斗(小口直也)さんの人生をモデルにしているのではないかと言われています。

『タイガー&ドラゴン』の概要・あらすじ

TBSの名プロデューサー磯山晶と脚本・宮藤官九郎のコンビが落語をモチーフに人情、師弟愛、家族愛を時にシリアスとコメディタッチで描いたドラマ。

2005年1月に単発のスペシャルドラマとして放送されて、好評だったため同年4月から連続ドラマ化されています。

あらすじ

子供の頃に両親が借金を苦に自殺し、「笑い」を忘れてしまったヤクザの山崎虎児は、ひょんなことから浅草で落語家の林屋亭どん兵衛の高座を聞いて感動し、三顧の礼を行い必死の思いで弟子入りを志願する。
どん兵衛は虎児が属する新宿流星会の組長から400万円の借金をしていた。そこで虎児は、噺をひとつ習得するごとに10万円の「授業料」(ドラマの途中から20万円に値上げ)をどん兵衛に支払い、それをそのまま「返済金」として虎児に支払うという奇妙な契約をどん兵衛と交わすことになる。
こうして林屋亭門下「林屋亭小虎」として、落語の修業を積んでゆくこととなった虎児。ヤクザと落語家という二足のわらじを履く生活を始めたが、根っからのヤクザである虎児に笑いの才能が無く困っているところに、かつて「落語の天才」だったが、過去のとある事件で廃業し、現在は裏原宿でダサくて売れない洋服店「ドラゴンソーダ」を立ち上げて店主となっているどん兵衛の次男・谷中竜二と出会うことに。
古典落語の演目をベースにした一話完結の形式で進行する。
引用:ウィキペディア

瀧川鯉斗さんと落語の出会いという点では重なる部分がありますね。瀧川鯉斗さんが落語界でも大御所になった時にはその人生を描いたドラマもできそうな気がします。

瀧川鯉斗さんの前半生も実際はかなり波乱万丈だったと思います。^^;

『タイガー&ドラゴン』の動画配信はある?

主要な動画配信サービスを調べてみましたが、『タイガー&ドラゴン』の動画配信サービスはありませんでした。

ツタヤではDVDやBlueRayのレンタルがあります。

>>> TSUTAYAレンタルの「タイガー&ドラゴン」の検索結果

ドラマ完全版のDVDBOXの販売もありましたね。

今、また落語ブームがきているのでもう一度見てみたいですね。

まとめ

  • 瀧川鯉斗(小口直也)が元ヤンキー総長ってマジだった!
  • 瀧川鯉斗(小口直也)の経歴がなかなかドラマチックでTBSドラマ『タイガー&ドラゴン』(TOKIOの長瀬智也主演)のモデルではないかと言われている。

瀧川鯉斗さんの今後の成長が楽しみです。なかなか東京の寄席には行けないので寄席の動画配信してくれないかあ。

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