やけ弁の3話ネタバレ、感想!学校の管理責任はどうなる!?

3話が放送されました。今回もなかなかやっかいな難しいテーマをよくドラマにしています。

3話のテーマは、教師の過重労働問題です。

(関連記事)

スクールロイヤー田口章太郎(神木隆之)が吠えたというか、やりばのない怒りをあらわにしていました。

早速、3話のネタバレ、感想をみていきましょう。

スポンサーリンク

やけ弁の3話ネタバレ、感想!

3話の内容は、部活動中に起きた生徒同士のケガによって、学校側がケガをした生徒の保護者から弁護士を通じて訴えられそうになるという設定でした。

保護者側の弁護士からは、部活動中の事故ということで学校側の管理責任が問われます。

そして、ケガをした生徒は傷跡が将来にわたって残ってしまうというケガの程度が重いケースでした。

ちなみにこのケガをした磯村千尋役の可愛い子は、アミューズ所属の子役で河西結心(かさいゆうみ)さんです。

河西結心さんは、まだ中学3年生です。今回のやけ弁の設定と同じ年代ですね。

  • 生年月日  2003年7月30日
  • 出身地  山梨県
  • 身長 156cm
  • 特技 チアダンス
  • 趣味 ドラマを見ること
  • 好きなもの フィールドホッケー・音楽鑑賞・固い桃

これから活躍しそうな子役さんです。

さて、話を戻します。

校長(小堺一機)は、自分の保身と事を荒立てたくないといことで、部活動指導に当たっていた宇野先生(佐藤隆太)の落ち度を全面に、首切りで解決させようとします。

確かに担当していた宇野先生にも事故当時居眠りをしてしまっていたという実態があり、そこだけみれば責められても致し方ないところですが、勤務中に居眠りをしてしまうほどに普段からの過重労働の実態があったことも事実でした。

スクールロイヤー田口は、宇野先生だけにすべての責任をとらせる校長や教務主任(田辺誠一)の対応に、それはおかしいと憤りをあらわにします。

そして、宇野先生に自分だけが責任をとって辞めることはないと学校側にも教師の勤務実態を適正に管理していない落ち度があるということで訴えること勧めます。

しかしながら生徒思いの宇野先生は、この件を早く収束させることを選びます。

そして自ら退職することで、すべての責任をとって辞職することに。

保護者側とは、示談ということで決着し、穏便に事が収束し、何事もなかったかのようにいつもの学校業務が続けられ行きます。

3話の感想

3話は、田口弁護士のやり場のない怒りが共感できる内容でした。ケガをした保護者側との示談は、確かにそういう展開になるだろう思いましたが、宇野先生が夢をあきらめて自ら辞職しなければならなかったのかというと別の選択肢もあっただろうという感情が大きいですね。

校長の管理責任がまったく問われることなく、スルーしてしまうところに違和感が残りました。

宇野先生が辞職を不服として、学校の過重労働に対して訴える行動にでていたらどうなっていたのでしょうか。

スピンオフドラマとして描いてほしいですね。

民間企業なら労基に駆け込むなどすれば、会社側は一発でアウトでしょう。社長は、社会的責任を問われる事態になります。

教員の世界は、異常な労働実態があるにも関わらず、現状を見る限りは見てみぬふりで教員個人の善意に頼っている状態が続いているようですね。

しかも学校という組織が善意の強制を各教員に無言の圧力で強いているように思います。ちょっと想像するだけで異常な世界ですね。

外からは見えない世界ですから、今回のようなドラマを通じて少し見えたような気がします。

中にいる先生達は、自分たちの世界が異常な世界だとは、気づいていないのか気づかないようにあえてしているんでしょうね。真面目な先生達ほど損をする世界です。

外部からメスが入らないと、自助努力だけでは変えれないところまできているのかもしれないなあと思います。

そういう意味では、スクールロイヤーという制度はとても意味があるものだと思います。

金八先生のような学園ドラマではなく、今回のような学園ドラマがこれからますます必要だと思います。

やけ弁の続編に期待したいですね。

スポンサーリンク

4話の予告

4話は、学校の校則がテーマのようです。このテーマも面白そうですね。

土曜日が楽しみです。8時15分からというのも家族で見るにはちょうどいい時間で、最近は家族でみるようになりました。

子供たちもドラマの内容には、学校内で結構あるあるという反応を示していて、学校の内容を聞くいい機会にもなっています。

まとめ

  • やけ弁の3話ネタバレ、感想は、教育現場の異常な労働実態を忠実に描いていて、田口弁護士に共感できる部分と自分ではどうしようもない無力感を感じた。
  • 4話のテーマは校則。

今の教育現場には、すぐにはどうしようもできない問題が山積していることが、ドラマを通じて分かってきました。

そんな問題だらけで教師も疲弊しているところに自分の子供を通わせたくはないなあというのが正直な気持ちです。

政府は、少子化だからと予算を減らさずに今こそ、教育の充実に先行投資をしていくべき時だと思います。

資源のない日本は、人こそが貴重な資源です。人を育てるには、時間もお金もかかります。

今後の国家100年の計は、今の子供たちへの教育にあると思います。

(関連記事)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする