台風11号(2019)の進路予想は?名前がバイルーの意味は何?

2019年8月21日に台風11号が発生しました。台風の進路が気になりますが、米海軍の進路予想や日本の予想なども比較しながら見ていきたいと思います。

また、今回の台風の名前は「バイルー」と名付けられました。その意味についても調べています。

早速いってみましょう!

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台風11号(2019)の進路予想は?

引用:https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

米海軍が提供してくれている台風情報では、TD12W”BAILU” と表記されていて数字が違いますが、日本でいう台風11号のことです。

※日本は独自に台風の発生を認定しているので数字に違いが出てくることがあります。ちょっとややこしいんですけどね。

それでは、米海軍と日本の進路予想をみてみましょう。

米海軍の進路予想

米海軍の予想進路は、こんな感じです。

引用:https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp1219.gif

日本本土や沖縄に上陸することはなさそうですね。

予想では、北西に進み台湾が直撃をうけるようです。(-_-;)

台湾を抜けて、そのまま中国大陸に上陸して熱帯低気圧になりそうです。

日本の気象庁の進路予想

引用:https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/08/21/5653.html

米海軍の予想進路とほとんど同じ進路予想ですね。

日本には直接的な影響はなさそうですが、別の気象予想シミュレーターでは、8月26日~28日ごろにかけて九州から西日本に強い雨雲がかかってきそうです。

Windy.domというサイトでその様子がシミュレーションされています。

中国大陸に上陸した台風11号は、急速に進路を東寄りに変えて北東方向に進みます。

おそらくその途中で温帯低気圧に変わり、その影響で南から湿った空気が大量に流れ込み、雨雲が発達するようです。

8月28日前後は大雨にも注意したほうが良さそうです。

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台風11号(2019)の名前「バイルー」意味とは?

台風の名前は、国際台風委員会の加盟している国から提出された名前のリスト順に付けていくルールになっています。リストを見ると台風11号に付けられる名前は、44番目の「バイルー(Bailu)」で、中国が用意した名前です。

バイルーの意味は、「白鹿」だそうです。白鹿は、日本では神の使いとして神話などに登場しますね。

奈良県にある春日大社では、白鹿が神の使いとされて鹿が丁重に保護されています。奈良公園の鹿が有名。

そして、白鹿は実在するようで、突然変異で色素の薄い白鹿が生まれることがあるようです。ネットを検索すると実際の白鹿の画像がいくつか出てきます。

中国での鹿の意味とは?

中国でも鹿は神聖な動物としてとらえられていたようです。

中国の歴史書の中にも白鹿が登場するものが多くあって、白鹿が平和の象徴、幸運の象徴として考えられていたようです。

現代中国では、中国語の「鹿」と「給料」が同じ「ルー」と発音することから、鹿は金運・財運の象徴として縁起がいいものとして考えられています。

白鹿の意味をみてみるといい意味が多いですが、なぜ台風という良くないものに付けられのかちょっと理解ができないですね。

なんか逆説的な意味でつけられたのかなあ・・・

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まとめ

  • 台風11号(2019)の進路予想は、米海軍、気象庁ともに台湾を直撃して中国大陸に上陸するコースを予想している。
  • 台風11号(2019)の中国上陸後の動きが心配。急転して日本海を抜ける予想。8月28日頃から日本に大雨の影響がありそう。
  • 台風11号(2019)の名前「バイルー」意味とは、白鹿。中国では、平和をもたらすもの、金運、財運の象徴。

台風11号(2019)は、後半の動きに注意が必要ですね。注視していきたいと思います。

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