「下町ロケット」のヤタガラス編から新たに登場するキャストが古川雄大さんということで話題ですね。
古川雄大さんってあまりテレビやドラマで見かけないですが、ミュージカル舞台の俳優として大活躍しています。舞台俳優さんですから演技力は問題ないところです。
過去には、あのディズニー・シーでダンサーとして働いていたという噂もあります。
顔も非常に整っていて、美形です。宝塚の男役にもこんな雰囲気の人いたように思いますね。
早速、見ていきましょう。
【下町ロケット】古川雄大の演技力が凄い!
ドラマ「下町ロケット」ゴースト編が終わって、いよいよ後半のヤタガラス編が始まります。後半戦の新しいキャストとして、ミュージカル界のプリンスと呼ばれている古川雄大さんが参戦してきます。
ミュージカル新プリンス・古川雄大、TBSドラマ初レギュラー「いいスパイスとなれるように精進」https://t.co/snKvmbeMLP
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— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年11月8日
ミュージカルの舞台で鍛えた声と立ち居振る舞い、演技力に注目です。ドラマ内での役柄は、新潟の大農家の三男坊という設定です。
作業服姿の古川さんには、違和感を感じてしまうのは私だけ・・・^^;
役柄は、悪役で甘やかされて育った三男坊をリアルに演じています。殿村さんに対して敵対的な態度で対応します。いわゆる嫌なヤツを全力で演じています。
確か同じミュージカル俳優で前作の下町ロケットに出演していた山崎育三郎さんのようばブレイクのきっかけになるといいですね。
古川雄大がディズニーでダンサーだった過去とは?
古川雄大さんを調べていくとディズニー、ダンサーというワードが出てきます。気になるので調べてみると、
古川雄大さんは、ディズニー・シーのほうでダンサーとして働いていたようです。
写真がすこし黄色味がかっていて年代を感じますね。
古川雄大さんが、ディズニーでダンサーとして働いていたのは、芸能界に入る前だったそうです。いわゆるバイトですかね。
自分の特技を活かしてディズニーでバイトって羨ましすぎます。ディズニーのダンサーの人たちのクオリティーはかなり高いですからね。
この当時からダンスもプロ級だったということですね。
しかし、若い頃の古川雄大さんもかっこいいですね。美形すぎます。
まとめ
- 【下町ロケット】古川雄大さんの演技力は、ミュージカル仕込み。
- 古川雄大さんは、芸能界デビュー前にディズニー・シーでダンサーとして働いていたのは本当!
古川雄大さんは、すでに31歳ですが舞台俳優としも脂がのりにのっている感じでしょう。元の素材がいい上に舞台メイクをすれば、完全に宝塚の男役ですね。
2018年5月から公開されている「モーツァルト!」というミュージカルで山崎育三郎さんとダブル主演です。
舞台映する俳優さんですね。ミュージカル界のプリンスと呼ばれるのも納得です。
「下町ロケット」をきっかけにドラマや映画にどんどん出演していってほしいですね。
自分でも悪役顔といっていますが、たしかに悪役系はドはまりしそうです。
今後の活躍に期待です。
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