リュウキュウ・はすいも（高知県須崎市）のおすすめ食べ方は？お取り寄せ通販をチェック！

2019年8月3日の「満天青空レストラン」では、高知県須崎市の伝統野菜「リュウキュウ（はすいも）」が特集されます。

大きなフキのような植物ですが、とにかくデカイです。高さは2～3mにもなります。

ヮ(ﾟдﾟ)ォ!

どうやって食べるのか？おすすめの食べ方をチェックしてみました。

また、リュウキュウ（はすいも）のお取り寄せ通販が可能なのかどうかも調べています。

早速いってみましょう！

リュウキュウ・はすいも（高知県須崎市）のおすすめ食べ方は？

ジャングルの中にいるような感じですが、大輔さんが小人になったように見えますね。

リュウキュウという名前の由来は、琉球（沖縄）から導入したのでそう呼ばれているそうです。

本来の名前は、「はす芋」「ハスイモ」と言われ、里芋と同じサトイモ科サトイモ属の植物です。

ただはす芋は、里芋と違って根の部分は食べられないので茎（ズイキ）を食べる野菜です。

茎の断面は、綺麗なスポンジ状です。

この茎を煮たり、炒めたりして食べることが多いです。

さっとゆでてサラダにしたり酢の物としてシャキシャキ食感でいただくのも美味しいです。

満天青空レストランでは、煮物や佃煮のようなものが紹介されるようです。

見た目アクが強そうな印象がありますが、さっとゆでて水でさらせばOKなので、クセや香りもほとんどなくどんな料理にも合う食材です。

楽天市場で高知県産リュウキュウ（はす芋）のお取り寄せができますね。

楽天で購入

満天青空レストランの放送後には、青空レストランの通販（日テレポシュレ）でお取り寄せができるかもしれません。

放送終了後にチェックしてみてください。

リュウキュウ（はすいも）の旬は、夏から秋！です。

現在は、ハウス栽培しているところもあるのでほぼ通年で手に入る野菜ですが、旬としては背丈がいっきにのびる夏～秋で出荷量も最盛期となります。

リュウキュウ・はすいもの栽培しているところも実際に見てみたいですね。あんなに大きな植物はなかなか見ないですからね^^;