最近料理番組などでも名前をよく聞くようになってきた「ひんぎゃの塩」というブランド塩についてセブンルールという番組で特集がありました。
「ひんぎゃの塩」というネーミングがインパクトあるので一度聞くと忘れない名前ですね。
名前のインパクトだけでなく、味も最高に美味しい塩ということで高級レストランのシェフたちが愛用している塩です。
どんな塩なのか気になりますね。
お取り寄せできる通販サイトや店頭販売しているお店についてチェックしてみました。
早速いってみましょう!
ひんぎゃの塩(青ヶ島)のお取り寄せ通販や販売店をチェック!【セブンルール】
大手通販サイトをみてみると、楽天、アマゾンなどでは販売しているショップがありましたが、楽天のショップは売り切れしていました。
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小びんタイプのひんぎゃの塩なら販売中のショップがありました。
アマゾンでは、まだ在庫があるお店がありましたが通常の6倍近い販売価格となっていて、とても買う気にはなりませんでした(・_・;)
アマゾンのお店では、ひんぎゃの塩(100g)が、3,480円という価格で販売されています。ヮ(゚д゚)ォ!
通常の販売価格は、100gで500円です。(・_・;)
正規販売している通販ショップはあるの?
ひんぎゃの塩を正規で取り扱っているネットショップがありました!
しかしながらどこも在庫切れです。ひんぎゃの塩が品薄状態のようです。(泣)
- 鈴木三河屋 200g 907円(税抜) 10月上旬入荷予定
- 日本おいしいもの新聞 大袋1kg 4,000円(税抜) 次回入荷予定未定
- ミトクオンラインショップ 100g 463円(税抜)、200g 907円(税抜) 9月下旬頃入荷予定
- いただきますネット 200g 908円(税抜) 10月末頃入荷予定
最近メディア等でひんぎゃの塩が取り上げられているので人気が出てしまって、注文が殺到したようです。
ひんぎゃの塩の製造元・青ヶ島村製塩事業所でもすでに2,000袋以上待ちの状態のようです。ヮ(゚д゚)ォ!
ひんぎゃの塩は、なんせ山田アリサと契約社員1名の2人で製造しているだけですから、生産量もわずかですし、1回の製塩に13日以上かかるので手間ヒマかかるお塩です。
ただこの手間ヒマがおいしいひんぎゃの塩をつくるポイントなので、じっくり待つしかないでしょう。
各正規販売店の入荷予定をみても早くても10月頃ですからもうしばらくかかりそうです。
店頭販売しているお店ならまだ在庫が奇跡的にあるかもしれません。
ひんぎゃの塩の店頭販売しているお店はどこ?
都内に数件の販売店があります。
- 東京愛らんど 竹芝客船ターミナル内 東京都港区海岸1-12-2
- 電話 03-5472-6559
- 美酒の三河屋 東京都八王子市暁町1-3-26
- TEL:042-622-3143
- 楽天やヤフーショッピングに出店していますが、ひんぎゃの塩は在庫切れです
- エン座 東京都練馬区石神井町5-12-16 石神井公園ふるさと文化館内
- おいしいうどん屋さん
- 電話 03-3995-1577
- リマ池尻大橋店 東京都目黒区東山3-1-6 CIビル
- 自然食品のお店
- 電話 03-6701-3277
- リマ新宿店 東京都渋谷区代々木2-23-1
- 電話 03-6304-2005
- 青ヶ島屋 東京都新宿区西新宿7-15-15 東宝観光ビル 2F
- 青ヶ島の郷土料理やお酒が楽しめるお店
- 電話 03-6908-9723
- 伊豆高原ビール海の前のカフェレストラン 〒414-0002 静岡県伊東市湯川571−19
- 道の駅の中にあるレストラン
- 電話 0557-38-9000
運がよければまだひんぎゃの塩の在庫があるかもしれません^^;
まとめ
- ひんぎゃの塩(青ヶ島)のお取り寄せ通販は、現在(2019年8月時点)ですべて在庫切れ、再入荷予定は10月頃
- ひんぎゃの塩の店頭販売店は、都内に6店舗、伊東市に1店舗
しばらくは落ち着くまでひんぎゃの塩を手に入れるのは難しそうです。
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