2019年8月19日(月)の「マツコの知らない世界」では、ドライカレーを3,000件食べ歩いたという松宏彰(まつ ひろあき)さんが登場します。
3000件の食べ歩きってすごいですね。毎日1軒食歩いても8年はかかるますね。ヮ(゚д゚)ォ!
しかも食べ歩き費用も1軒あたり800円と見積もっても、ドライカレー代だけで240万円!
これは、趣味の域を越えているような・・・^^;
そんな松宏彰さんがおすすめするドライカレーは気になります(^^)
お店の場所や営業時間などを調べてみました!
早速いってみましょう!
松宏彰のおすすめドライカレーとは?お店の場所や営業時間をチェック!【マツコの知らない世界】
いろんなタイプのドライカレーが登場するようです。
Curry House GOD(吉祥寺)
チーズドライキーマがブレイク中のお店です。
- 場所 東京都武蔵野市 吉祥寺本町1丁目11−27三階 炭きちにてランチ営業
- 営業時間 「CURRY HOUSE GOD」11:30〜16:00
- 定休日 毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は営業します。火曜日が代休
MOKUBAZA(モクバザ)神宮寺前
- 場所 〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-28-12 1F
- 電話 03-3404-2606
- アクセス 山手線原宿駅より徒歩9分、副都心線北参道駅より徒歩6分
カレーハウスゴッド
カフェハイチ
サリサリカリー
※ほか放送後にまとめていきます。m(__)m
松宏彰の経歴は?
ドライカレーを3000軒も食べ歩きすること自体がかなり変わっていますが、登場してきた雰囲気からも予想どおりちょっとやばめの人でした^^;
気になって松宏彰でググってみてさらに驚き! えっ!映画監督なの!マジか^^;
他にもCMディレクターや広告プランナーという肩書もありますね。
ウィキペディアによると、
兵庫県神戸市に生まれる。金沢大学文学部卒業。同校卒業後ティー・ワイ・オーに入社、CMディレクターとなる。 ウェブ広告では2002年カンヌ国際広告祭においてアジア初受賞となるサイバー部門金賞を受賞。 2003年には押井守監修の空撮短編映画『東京スキャナー』を監督。2007年に放映されたテレビアニメ『やさいのようせい N.Y.SALAD』では総合演出、脚本を担当した。
実績もすごいですね。
TYOは、広告業界でも最大手です。現在(2019)は、TYOグループのSPARKに所属しています。
ウィキペディアには、最近の実績がありませんでした松宏彰さん本人がまとめたプロフィールがありました。
- 2008 ヒューストン国際映画祭 プラチナ&ゴールド&ブロンズ賞 「やさいのようせい N.Y.SALAD」
- 2008 ブラッセルアニメフィルムフェスタ ANIMA2008 入選 「やさいのようせい N.Y.SALAD」
- 2008 シュリンゲル国際映画祭 入選 「やさいのようせい N.Y.SALAD」
- 2008 ザグレブ国際アニメーション映画祭 入選 「やさいのようせい N.Y.SALAD」
- 2011 カンヌ国際広告祭 銀賞 『Attraction / 魅力』(脚本参加)
- 2015 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 「東巨女子」
- 2017 ショートショート フィルムフェスティバル&アジア Cinematic Tokyo部門 優秀賞「東京音℃」(クリエイティブディレクター)
- 2017 ショートショート フィルムフェスティバル&アジア Cinematic Tokyo部門 入選「東巨女子」(クリエイティブディレクター/監督)
- 2017 ショートショート フィルムフェスティバル&アジア Cinematic Tokyo部門 入選「とう と きょう」(クリエイティブディレクター)
- 2019 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞「歌舞伎町探偵セブン」(映像監督)
2017年優秀賞を獲得している「東京音℃」の動画がYou Tubeにあったので見てみましょう!
ドライカレーに取り憑かれるとこんな映像が作れるのか・・・^^;
まとめ
- 松宏彰のおすすめドライカレー
- Curry House GOD(吉祥寺)
- 松宏彰は、CMディレクター、映画監督だった!
松宏彰さんのおすすめドライカレーのお店を巡ってみたいですね。
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