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ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の場所や予約方法は?口コミも調査!

生活

2020年3月7日の「人生の楽園」は、長野県の北部、新潟との県境の町・信濃町でペンション「黒姫高原ふふはり亭」をオープンさせた土屋達郎さん(53歳)と、妻の仁美さん(48歳)が登場します!

長野県信濃町と言えば、とても雪が多い地域ですね。

土屋達郎さんは、登山ガイドや南極越冬隊員の経験を活かして雪山トレッキングツアーやスノーハウスづくりなどと体験ができるペンション運営をしています。

おもしろい経験があるオーナーさんのペンションは興味がありますねー!

ペンション黒姫高原ふふはり亭の場所や予約方法など調べてみました!

宿泊者の口コミなどもチェックしています!

早速いってみましょう!

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ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の場所や予約方法は?

自然に囲まれた良いロケーションのペンションです。山小屋風の建物の外観も素敵ですね!

  • 住所 〒389-1303 長野県上水内郡信濃町大字野尻2105−2
  • 電話  026-217-5803 受付時間 9:00~16:00
  • アクセス
    • 車なら上信越自動車道 「信濃町I.C.」でおりて約10分ほど。冬季はスタッドレスタイヤが必須です。
    • 電車、バスなら しなの鉄道北しなの線黒姫駅から車で約10分(徒歩約1時間)。路線バス「黒姫保養地」行きか「高沢」行きで「山桑」で下車、徒歩3分。土日祝日運休なので要注意!
    • 観光シャトルバス「黒姫高原」行きもあるが、夏季(7月中旬~9月中旬)の土日祝日のみ運行。
    • ※送迎もお願いできるようなので事前に相談が必要。

ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の予約方法

ふふはり亭は、1日2組限定です。

宿泊者数が限られるので、シーズンになると予約が取りづらいようです。

現在予約が混み合っているようで、WEB予約のみの受付となっています!

>>> ペンション 黒姫高原ふふはり亭の予約はこちら

冬期は、雪山トレッキングなど人気があるようです(^^)

ふふはり亭の公式ページをみると、予約時の注意点として以下のことがアナウンスされています!

お知らせ
ふふはりマネージャーの「たっつあん」は2020年4月1日より(最低1年~長くて3年間)環境省の戸隠アクティブレンジャーとして働くことになりました。
今後は「ふふはり亭」と「アクティブレンジャー」の両方をこなしていくことになります。ふふはり亭は通常通り営業いたしますが、「たっつあん」は不在がちになります。「体験プログラム」及び「南極教室」はたっつあん不在時は催行出来ないため不定期開催となります。「たっつあん会いたい!」という方や「プログラムに参加したい!」という方は「たっつあん」がいる時を狙ってお越しください。ただ現時点では「たっつあん」の4月以降のスケジュールは未確定です。わかり次第逐一お知らせします。あしからずご了承ください。
地球環境を守るため頑張る「たっつあん」を今後とも応援よろしくお願いします!
★アクティブレンジャーって何?⇒環境省アクティブレンジャー

引用:https://fuwari-tei.com/contact/

たっつあんこと土屋達郎さんは、2020年4月から忙しくなりそうですね。戸隠の自然保護官(レンジャー)の補佐役になるようですね。

そんなお仕事があるんですねー!

たっあんがいないと体験プログラムができないので、体験プログラム目当ての場合は、予約時期に注意が必要です。

ふふはり亭の公式ページで随時アナウンスがあるそうです!

>>> 黒姫高原ふふはり亭の公式ページへ

たっつあんがいれば、南極教室も無料で実施してくれるそうです!

たっあんの南極体験談を聞いてみたい場合は、たっつあんがいるときを狙っていきましょう!

ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の口コミや評判は?

お気に入りの宿のひとつにになりました。ちなみにご主人は南極観測隊に参加されるなど、ユニークなパーソナリティの方で、楽しいお話も聞けますよ!おススメです!

引用:グーグルローカルガイド

2019年4月にオープンしたばかりなので、ネット上での口コミはまだまだ少ないですね。

口コミもこれからどんどん増えていくことでしょう!

ふふはり亭(長野信濃町)の名前の由来は?

初めて聞くと変わった名前だなあと思いますよね。記憶に残りやすいです。

名前の由来については、ふふはり亭の公式ページに記載されていますが、抜粋しておきます。

屋号の「ふふはり亭」は「ふうわりてい」と読みます。これは前オーナーが、信濃町出身の小林一茶の俳句「むまさうな雪がふふはりふはりと」(おいしそうな雪がふうわりふわりと降っているよ)から取ったそうです。
この建物には前オーナーの愛情が余すところなく注ぎ込まれています。私達はその思いを大切にしたいと思い、屋号「ふふはり亭」を引き継がせていただくことにしました。

引用:https://fuwari-tei.com/welcome/

「ふうわりてい」と読むんですね!

素敵な屋号です。小林一茶が信濃町出身だったとは今まで知りませんでした^^;

まとめ

  • ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の場所は、黒姫高原スノーパークや野尻湖に近く、自然豊かな場所
  • ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)の予約は、WEB予約のみ!1日2組限定!

ペンション黒姫高原ふふはり亭(長野信濃町)は、四季を通じて泊まってみたい場所ですね。

自然の四季の変化が楽しめそうです。

たっあんや奥様の話もおもしろそうですね!

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