菊芋パウダーの摂取量と効果的な飲み方を徹底調査

テレビでも紹介され注目されている「菊芋(きくいも)」。「いも」と呼ばれているのでイモ科かと勘違いしてしまいますが、キク科ヒマワリ属の多年草に分類されるようです。

この菊芋の効能は、自然のインスリンとも呼ばれ、糖尿病の改善に良い影響をもたらすようです。また、ほぼ食物繊維であることから腸内環境を整えたり、便秘改善にも良いようです。

菊芋はこのように定期的に摂取することで糖尿病の改善や整腸作用が期待できる食物です。その摂取方法については、そのまま加熱調理して食べるのもいいですが、より簡単にとることができるパウダーがオススメです。

今回は、まだまだマイナーな菊芋と菊芋パウダーの摂取量と効果的な飲み方を徹底調査していきます。

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そもそも菊芋って何?

テレビなどで紹介されて急に認知度が上がっていますが、まだまだ知られていないのが本当のところかと思います。

まずは、外見から見てみましょう。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%A2

菊の花に似た黄色い綺麗な花を咲かせます。花は9-10月につけ、10月末に地中に塊茎(かいけい・地下茎が肥大化したもので球根の一種)を作ります。これが菊芋の正体です。

もともとは、北米原産で江戸時代後半に家畜の飼料として日本に入ってきたようです。

形は、こんな感じです。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/

見た目は、ショウガのようですね。綺麗に洗うとこんな感じです。

引用:http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kikuimo3.htm

切り口も綺麗でショウガに似てますねが、色はショウガよりも白っぽいです。

さて、生でかじってみた時の味のほうは淡白な感じでほんのり甘みがあります。食感は硬い梨のシャリシャリ感に近いでしょうか。

この甘味は、菊芋に含まれるイヌリン(食物繊維)が消化によってオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)に変化するためだと思われます。

一般的な調理方法は?

生では食べずに基本的に加熱処理をします。主には、煮物、揚げ物、炒め物(バター焼きなど)にして食しているようです。

いくつかの調理例をご紹介します。

菊芋のうま煮

肉じゃがを作るような感じでOKですね。ただじゃがいものようなホクホク感はなく、代わりに煮た玉ねぎのような食感と甘みを堪能できます。

菊芋のベーコン炒め

引用:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1480003077/

ベーコンの塩味とマッチして美味しいです。ボリューム感もあるので子どもたちも好きかも。

加熱処理すると同じく加熱処理した玉ねぎのような甘みとなります。食感もシャキシャキからブヨブヨの柔らかい感じになります。

菊芋の入手方法は、?

菊芋の生産量は、まだまだ少ないため生産農家さんが近くにいれば、直売所などで手に入るのですがなかなか難しいかと思います。

そんなときに便利なのが、ネットショップですね。こちらのショップでは、菊芋そのものの購入が可能です。

こちらのサイトからどうぞ!

続いてパウダー状に加工されたものについて見ていきましょう!

菊芋パウダー活用方法、その摂取量と効果的な飲み方は?

菊芋の効用が注目されてから、健康食品としてより手軽に毎日とれるように工夫された商品が開発されています。その一つが菊芋パウダーです。

菊芋まるまるをパウダー(粉末)にすることで、菊芋のイヌリン(食物繊維)をそのままを摂ることができますね。

そして、いろんな料理に活用が可能です。

1回にどれくらいとればいいの?摂取量は?

1回にとる摂取量ですが、小さじスプーン1杯程度が目安です。一度にあまり多くとっても意味がありません。

効果的な飲み方、とり方とは?

血糖値が気になる方は、やはり食前にとるのがいいでしょう。

とり方としては、白湯に小さじスプーンを溶かして菊芋茶として食事と一緒に飲んでもいいですね。

あるいは、スープや味噌汁に入れてもOK!粉末なので何にでも混ぜることができます。しかもほんのり甘みもあるので嫌な味にはなりません。

ご飯を炊く時に一緒にいれておくのもいいですね。ご飯が美味しく感じます。

食間にとるなら、ホットミルクやコーヒーへのトッピンがいいですね。10時や3時の休憩時間にコーヒーにいれて飲むといつもと違うコーヒーが楽しめます。

以前、きな粉コーヒーが流行ったことがあるのですが、似たような感じです。

自分好みのトッピングを楽しんでもらえればと思います。

菊芋パウダーは、こちらのネットショップから購入可能です。

まとめ

  • 菊芋はイヌリンが豊富に含まれていて糖尿病や便秘の改善が期待できる健康食品
  • 菊芋は生産量がまだまだすくないので、あまり流通しておらずスーパーなどで入手が困難。購入はネットショップがオススメ
  • 菊芋パウダーの摂取量は、小さじスプーン1杯程度
  • 菊芋パウダーの効果的な飲み方は、白湯、スープ、味噌汁、ホットミルク、コーヒーなどにいれて飲むと飲みやすく自然にとれる
  • 菊芋パウダーは、どんな料理へのトッピンも可能で自分好みのトッピングを見つけよう

菊芋は、健康食品としての価値が高いのでどんどん生産量が増えていってほしいですね。菊芋の植物としての繁殖力は旺盛なので、育てるのに手間がかからないのではないかと思います。農業の高齢化問題や荒廃農地問題にも一役買ってくれるかもしれませんね。

今年の春は、家庭菜園で育ててみようかなと思っています。

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