おうし座流星群(2018)のピークはいつ?危険ってどういうこと?

今年(2018)もおうし座流星群の季節がやってきました。おうし座流星群の今年のピーク(極大)はいつなのか気になりますね。

また、ネットではおうし座流星群が危険といううわさもでています。

何が危険なのかあわせて調査してみました。

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おうし座流星群(2018)のピークはいつ?

 

おうし座流星群は、毎年10月から11月に見ることができる天文ショーですが、2018年の見どころ・ピーク(極大期)はいつでしょうか?

おうし座流星群には、南流星群と北流星群の2つがあるんですね。

  • 南流星群のピーク(極大)は、11月6日(火)
  • 北流星群のピーク(極大)は、11月13日(火)

今年(2018)は、月齢との相性がいいので流星の観測条件はとてもいいです。問題は天気だけですね。

11月6日と13日の月齢は?

引用:http://www.koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20181109111

  • 11月6日(火)は、月齢28
  • 11月13日(火)は、月齢5

今年のおうし座流星群のピークは、月齢も新月の前後になっているので流星の観測に好条件です。

おうし座流星群は、流れ星(火球)が見れる可能性が高まりますね。

おうし座流星群が見れる方角と放射点(輻射点)は?

おうし座流星群の南流星群がピークを迎える11月6日の放射点は、以下のポイントです。

2018年11月6日午後11時頃の東京の空 引用:https://www.study-style.com/seiza/Tau.html

おうし座の前足付近から流星が出現します。

おうし座流星群の北流星群がピークを迎える11月13日の放射点は、以下のポイントです。

2018年11月13日午後11時頃の東京の空 引用:https://www.study-style.com/seiza/Tau.html

おうし座の首元付近のプレアデス星団の少し下付近が放射点です。

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おうし座流星群が危険ってどういうこと?

おうし座流星群が危険というニュースは、昨年(2017)チェコ科学アカデミーの天文学チームが2017年6月6日に発表した論文が元になっているようです。

チェコ科学アカデミーは国際天文学誌『アストロノミー&アストロフィジックス』に論文を提出し、「流星群から枝分かれした流れには、直径数十メートルから数百以上の未知の小惑星が多数存在している可能性が高く、数年に一度のペースで地球に衝突する可能性が高い」と主張している。
引用:https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20557.html

この内容が真実だとすると、かなりヤバイですね。

もし、小惑星が地球に落下衝突した場合は、大きさにもよりますが甚大な被害を起こす可能性があります。

「アルマゲドン」という映画にもなっていますが、その可能性はゼロではないと考えると流れ星も綺麗だとおちおちみてられなくなりそうです。

地球の歴史上では、6600万年前にユカタン半島に巨大な隕石が落下して地球規模の環境変動を巻き起こし、恐竜の絶滅を招いたと言われています。

地球に接近する可能性の高い小惑星を捜索する目的で、NASAやジェット推進研究所が主体となった地球近傍小惑星の追跡プログラムというものがあって、日夜小惑星の発見のために観測しています。

小惑星の観測体制は、アメリカの研究機関が充実しているようです。

日本でもJAXAをはじめ各地の天文台やアマチュア天文家が小惑星の発見につとめています。

JAXAは、今年(2018)に入ってから小惑星を2個同時に発見しています。

小惑星が発見されると国際天文学連合 小惑星センター(MPC)に情報提供し、全て管理されることになっています。

そして、複数の機関で観測体制が敷かれ地球への衝突危険度や場所の特定などが行われます。

今年(2018)に発見された地球に近い小惑星は、すでに1600個を越えています。

今年6月には、直径2mクラスのものがアフリカ南部に落下することも起こっていますね。小さく落下地点にも人がいなかったので被害はありませんでした。

たとえこのクラスでも都市部に落下したら大惨事でしょう。

まだまだ未知の小惑星が多数あると言われているので、油断はできないですね。

ある意味自然災害ですが、事前に発見できればいいですが突然降ってきたらどうしようもないです。

普段あまり意識することがないですが、流星群が来るたびに思い出します。

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まとめ

  • おうし座流星群のピークは、2回。今年(2018)は11月6日(火)と11月13日(火)。
  • おうし座流星群の見頃は、夜の11時以降。今年は、新月の前後なので月明かりの影響が少ないので観測にはベスト。あとは天気次第。
  • おうし座流星群には、未知の小惑星が存在している可能性があり、地球に落下する可能性が指摘されていて危険。

今年(2018)は、おうし座流星群の観測にはベストな年です。ピークは平日の夜中ですが、流れ星が見れるかもしれません。天気が晴れることを祈るのみです。

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