【満天青空レストラン】秩父の「しゃくし菜」って何?食べ方のオススメは?

2018年12月22日(土)放送の「満天☆青空レストラン」は、埼玉県秩父地方の特産品である「しゃくし菜」の漬物でした。

うーん、初めて聞く野菜ですね。見た目は、高菜のような、野沢菜のような感じですが、どんな野菜なのか調べてみました。

また、その食べ方などについてまとめています。

早速見ていきましょう!

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【満天青空レストラン】埼玉秩父の「しゃくし菜」って何?

見た目から葉物野菜ですね。

正式名称は、「雪白体菜(せっぱくたいさい)」という名前の野菜です。なんちゅう名前の野菜と思った人も多いと思います。読みづらいし、ネーミングが微妙^^;

では、しゃくし菜の由来はというと、秩父地方の呼び名のようです。秩父地方では、しゃくし菜の形がご飯をよそう「しゃもじ」に似ているところから、しゃくし菜と呼ぶようになったそうです。

他の地域では、しゃもじな、おたまな、へらななどの呼び方で主に漬物の材料として親しまれているようです。

引用:http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/032.html

たしかに葉っぱの部分を下にすると「おたま」のようにも見えますね。いずれにしても「雪白体菜」とは言いづらいし、聞いても野菜をイメージできないですね。

秩父地方は、しゃくし菜の栽培に適していた!

粘土質で石も多い秩父の土壌では、大根などの根菜類の栽培にはあまり適していないため、冬場の保存食にしゃくし菜の栽培が盛んに行われた経緯があるようです。

しゃくし菜は、秋野菜ですので9月上旬に種をまいて、10月下旬から12月はじめまでに収穫し、漬物にします。

それが、秩父名物しゃくし菜漬です。

しゃくし菜漬は、乳酸発酵食品だった!

しゃくし菜漬は、伝統的な発酵食品で代々漬け込む樽には、発酵菌が住み着いていてその樽につけることで乳酸菌が活躍して、おいしいしゃくし菜漬ができあがります。

野沢菜や高菜も同じ乳酸発酵食品ですね。最近は、乳酸菌の健康効果が再注目されてきています。

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「しゃくし菜」の食べ方や料理方法は?

そのまま切って食卓にだされることも多いですが、炒めたり、おやきのあんとして使われることも多いです。

焼き飯の具材やピザのトッピングとしても美味しいです。

塩分が気になる場合は、よく水洗いして軽く絞って塩抜きしてからのほうがいいでしょう。

番組で紹介されるレシピも参考になると思います。

「しゃくし菜」はどこで買えるの?入手方法は?

漬物用のしゃくし菜を買うためには、直接秩父に行って産直やJA、地元スーパーで購入するのが手っ取り早いようです。

11月頃になるとよく出回るようになるので地元の人は、自宅で漬けるために大量に買っていきます。

漬物用のしゃくし菜を入手したい場合は、以下の直売所に問い合わせてみましょう。

  • JAちちぶ皆野町農産物直売所
    〒368-1412 埼玉県秩父郡皆野町皆野3236-35
    TEL 0494-62-3501
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「しゃくし菜漬」はどこで買えるの?お取り寄せや通販はある?

その年収穫して漬け込まれたしゃくし菜漬は、12月下旬からJAちちぶの各直売所の店舗で販売されるようになります。

また、お取り寄せや通販もありますね。地元秩父の漬物屋さんが楽天などにショップをだしています。

まとめ

  • 【満天青空レストラン】秩父の「しゃくし菜」は、昔から漬物用に栽培されて葉物野菜でその形から「しゃくし菜」と呼ばれるようになった野菜。
  • 秩父地方は、土壌が粘土質で石も多いのでしゃくし菜の栽培に適していた。
  • しゃくし菜漬は、乳酸発酵食品。
  • しゃくし菜漬の食べ方は、そのままでも炒めても美味しい。おやきのあんや焼き飯の具材、お茶漬けにも最高。
  • しゃくし菜漬は、秩父の地元では直売所やスーパーで手に入る。また、お取り寄せ通販も楽天などで購入可能。

しゃくし菜漬、一度食べてみたいですね。高菜や野沢菜と似ている気がしますが、油で炒めると美味しそうです。

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