キッチンの水切りってみなさんどうされてますか?
我が家では、なかなかコレがベストという食器の水切り方法が見つからず、迷子状態でした^^;
プラスチックの水切りオケから始まり、ステンレスのアミタイプの水切り、珪藻土の水切りと使用遍歴があります。
ただ最近ようやくこれがなかなかいいのではないかというものを見つけたので紹介していきます。
それが、ニトリの水切りマットの2種類のうちの一つです。
実際に使ってみた2種類の水切りマットについて、メリットやデメリットを消費者目線でお伝えしていきます!
早速いってみましょう!
水切りマット(ニトリ)のおすすめを紹介!
我が家のおすすめは、ズバリこれです!!
上の画像の右側の水切りマットです!
商品名は、「超吸水スポンジマット」です。
これがなかなか使い勝手が良いです。
この時同時に左側の水切りマットも購入してみて、2つの水切りマットの使い勝手を検証してみました。
この2種類の水切りマットを使い比べてみた途中経過ですが、超吸水スポンジマットのほうが使い勝手が良いですね!
今回紹介しているニトリの2つの水切りマットなら超吸水スポンジマットをおすすめします。
値段は、同じ値段(399円)ですが大きさが違うので注意してください。
この超吸水スポンジマットは、一人分の食器がおけるサイズ(23cm✕23cm)です。
4人家族なら最低2枚はほしいところです。
この超吸水スポンジマットは、ニトリの店舗かニトリ公式通販サイトから購入が可能です。
Amazonや楽天市場のニトリでは、商品を検索しても出てきませんでした。
水切りマット(ニトリ)のおすすめを使ってみた感想とは?メリットやデメリットは?
ニトリの吸水マットのほうは、始めのうちは問題なかったのですがしばらくすると洗濯物の生乾きの臭いがするようになってきて、洗濯をしながら使うことになりました。
もちろん使用後は、毎回干して乾燥させていましたが雑菌が繁殖してきてしまったようです。
もう一つの超吸水スポンジマットのほうは、そういった臭い問題はなく使い続けています。
こちらの超吸水スポンジマットは、手でしぼるとあっという間に吸水していた水分を切ることができるので、またすぐに使いつづけることができます。
使用後は、しっかりと絞ってから干しておけばすぐに乾くので雑菌が繁殖する間がないのかもしれません。
翌朝には、カラカラになっていてカチカチ状態です。
そのままでは使えないので、水を含ませて柔らかくして一度絞ってから使います。
それでも吸水力は、変わらずにあっという間に食器の水分を吸い取ります。
これはなかなかのスグレモノです。
こういう食器拭きがあってもいいかもと思ってしまいました!
ニトリさん作ってくれないかなあ~。
もうすこし薄いと食器拭きにちょうどいいと思っています。
実際の水切りマットとしては、3人以上の家族なら2枚はシンクの横に並べて置きながら食器洗いをして水切りをしていくのがベターだとおもます。
もう一枚の臭いが出てしまった水切りマットも使い方を工夫すれば問題なく使い続けることは可能だと思います。
例えば、2枚用意して毎日洗濯するかキッチンハイターなどで除菌しながら使えば問題なく使いつづけることは可能です。
ただし、手間がかかりますね。
ニトリの水切りマット(超吸水スポンジマット)の使い方の注意点!
超吸水スポンジマットの使い方の注意点がいくつかあるので、紹介していきます。
- はじめて使用するときは、水でよく洗い、絞ってから使う。
- ※イソチアゾリノン系防腐剤が塗布されているのでよく洗ってから使う必要があります。
- 汚れたまま放置しているとカビなどの発生原因となるので使用後はよく洗って絞ってから保管
- マットを殺菌したいときは、漂白剤の使用条件に従って約2分ほどつけ置き洗いする。長くつけdc置きしたり高濃度にすると材質が劣化したり色落ちする場合がある
まとめ
ニトリの水切りマット(吸水マット)のおすすめは、超吸水スポンジマットです。
使ってみた感想は、本当によく水を吸水するマットでなかなか良いです。
吸水した水も絞ればすぐに水切りすることができるので長く衛生的に使えそうです。
あとは、耐久性がどれくらいあるのかという点だけですね。
どれくらい使いつづけることができるのか、
またレポートしていきたいと思います。
とはいってもかなりリーズナブルな値段なので、ダメになれば買い換えても大した負担にはならないですけどね(^^)
現実点は、かなりおすすめの水切りマットです。
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