2019年10月12日の「ごはんジャパン」は、青森県大間の本マグロの特集です。
その本マグロを料理するのが、青華こばやしの主人・小林雄二さんです。
焼きの匠といわれるほどに魚の焼き物は絶品でミシュランの常連店です。一度は行ってみたいお店です。
青華こばやしの場所や営業時間、口コミや評判もチェックしてみました。
早速いってみましょう!
青華こばやし(小林雄二主人)の場所や営業時間は?
- 場所 東京都新宿区荒木町10-17 101
- 電話 03-6380-0978
- 営業時間 12:00~21:30 ※昼、夜とも要予約、完全予約制
- 定休日 不定休
- 公式ページ https://www.seika-kobayashi.com/
- アクセス 丸の内線四谷三丁目駅と新宿線曙町駅のほぼ中間地点 徒歩5分程度
1日3組限定の予約しか受け付けないこだわり。
さらに、料理を盛り付ける器にもこだわり(器はすべて須田菁華)、お店の内装にもごわっています。
すべてが芸術的なレベルでこれぞ日本料理という感じを味わえるお店です。
お店の紹介動画があったので御覧ください。
青華こばやし(小林雄二主人)の口コミや評判は?
食べログでも星4.1と高評価です。他のグルメサイトでも軒並み高評価ですね。
素晴らしい料理を素敵な器で提供してくれる和食店。 予約は昼夜合わせて1日3組までとのことで、訪問時は貸し切りだった。 店主を独り占めで色んな話ができるのため、会話をしながら料理を楽しみたい方にはおすすめ。 特に気に入った料理は以下。 太刀魚の焼き物はかなり大きなサイズで外側がサクッとしていて中はふわふわ。魚の焼き物にふわふわという表現が使えることに驚く一品。 ホタルイカの沖漬けは抜群。今までで食べた中で断トツにうまい沖漬け。
引用:グーグルローカルガイド
荒木町の「青華こばやし」へ秋刀魚を食べに。骨を抜いて身を上手に折り、肝をたっぷり忍ばせて焼き上げる塩焼きは、他店で食えない逸品。大量のウニが入るいとこ煮、天草の天然ウナギ、太刀魚の焼きびたしなど、ピカイチ食材のオンパレード。明日夕方、「ごはんジャパン」に出演だそうで(笑) pic.twitter.com/Tz3PJ0UMLG
— Pasteur (@byowinelover) September 7, 2018
とにかく1品1品が美味しくて素晴らしい。
最近だと、神楽坂に移転した「木茂登」さんのお料理を頂いた時とか、銀座に移転した「蓮」のお料理を久しぶりに食べた時に感じた、背筋ビビっ!!
ってなった!!和食には、見た目にも派手な和食と引き算の和食があると思いますが、こちらは後者そのもの。
素材をいかに活かせるか?どうしたら素材が喜ぶか?そんな心意気を感じたお料理でした。
引用:食べログ
口コミをみているだけで、(^q^)が出てきます。
青華こばやしのコース料金は?予算はどれくらい?
昼と夜で違いますが、
- 昼 18,000円~32,000円(税別)のコース
- 夜 23,000円(税別)と 32,000円(税別)のコース
あとこれに飲み物が別途になるので、プラス1万円ぐらいの予算でみておいたほうがいいでしょう。
青華こばやしの限定おせちもある!
青華こばやしでは、限定50台のおせちもあります。価格も2段55,000円~となかなかいいお値段ですが、まちがいなく極上のおせちで至福の新年を迎えられることでしょう。
3段特別おせちは、12万円(税別)です。ヮ(゚д゚)ォ!
一生に一度は食べてみたいものです(^q^)
まとめ
- 青華こばやし(小林雄二)の場所は、東京都荒木町にある。
- 青華こばやしの営業時間は、12:00~21:30。昼、夜3組限定で完全予約制。
- 青華こばやしのコース料金は、昼:18,000円~32,000円、夜:23,000円~32,000円+飲み物代。
青華こばやしは、一度食べに行きたい日本料理店ですね。料理だけでなくお店全体が芸術作品という感じである意味日本料理の到達点を感じられそうです。
日本文化に興味がある外国人を連れていきたいお店ですね。
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