洗濯マグちゃんのメンテナンス(お手入れ)、再生方法とは?

洗濯マグちゃんをしばらく使っていると、あれ!?なんだかまた洗濯物が臭ってきたとわかるときがあります。

洗濯マグちゃん!効果ないじゃん!と思ってしまうかもしれませんが、いやいやちょっと待ってください!!

洗濯マグちゃんはメンテナンス(お手入れ)をしてあげることで再生、復活するんです。

その方法をご紹介します。

早速いってみましょう!

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洗濯マグちゃんのメンテナンス(お手入れ)、再生方法とは?

洗濯マグちゃんは、材料が高純度のマグネシウムの粒です。

引用:https://magchan.com/products/detail.php?product_id=6

洗濯マグちゃんの中には、このような高純度のマグネシウムの粒が入っています。

洗濯マグちゃんの洗浄+消臭効果の秘密は、マグネシウムが水道水と反応することでアルカリイオン水を作り出して高い洗浄力を発揮し、発生した水素が高い抗菌・殺菌作用を発揮することです。

引用:https://magchan.com/products/detail.php?product_id=6

これは、高校の化学でならったことがあるかもしれませんが、化学式で表すと次の反応式になります。

「Mg(マグネシウム) + 2H2O(水)  ⇒  Mg(OH)2(水酸化マグネシウム)  + H2(水素)」

この化学式を説明するとマグネシウムが水と反応すると水酸化マグネシウムと水素ができるということです。

洗濯のたびにこの反応が起きているので元のマグネシウムは徐々に小さくなっていきます。

そのためにメーカーさんでも300回以上は十分に使えますと言っていますが、使用限度もあるということになります。

この反応が素直に発生するのは、マグネシウムの表面に酸化膜が形成されていないときだけです。

洗濯マグちゃんを開封すると空気中の酸素の影響でマグネシウムの表面が酸化して酸化膜が形成されていきます。表面が酸化していないマグネシウムは、綺麗なシルバーですが酸化するとくすんできます。イメージは銀製品がだんだんと酸化して黒っぽくなっていくイメージです。

洗濯マグちゃんは使用するたびにマグネシウムの表面に酸化膜が出来てきて、水に入れても正規の反応が鈍くなってきます。

そうすると本来の洗浄力も消臭効果もだんだんと落ちてきて、洗濯物がまた臭ってくるということになります。

この解決策は、マグネシウムの酸化膜を除去してあげればいいということになります。

どうするのか?

水で5~6倍に薄めた酢水に洗濯マグちゃんを10~15分程度浸けておけばOKです。

酢は、台所にある食酢で十分です。浸けすぎるとマグネシウムが溶けていくので注意です。

クエン酸でも同じような効果が得られるようです。クエン酸ではまだやったことがないので今度やってみたいとおもいます。

洗濯マグちゃんの中のマグネシウムの表面が見えればいいのですが、布の中でみえませんので洗濯物の臭い具合でメンテナンス時期を見極めるしかありませんね。

ただ何度か経験するとこれくらいの期間で臭ってくるというのがわかってくるので、ある程度の期間でメンテナンスしようと決まってくると思います。

この辺りのメンテナンス期間は、自宅の水道水の水質や使用頻度でも変わってくるので使いながら体得していくしかないですね。

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まとめ

  • 洗濯マグちゃんは、定期的なメンテナンス(お手入れ)をしたほうが効果が持続する。
  • 洗濯マグちゃんのお手入れは、台所にある食酢に10~15分浸けておくだけ。

洗濯マグちゃんの効果を持続させるためにもメンテナンスは必要です。

上手に使って環境にやさしい洗濯をしていきましょう。

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