【自家製】生甘酒の作り方とは?飲み方やオススメレシピはなに?

健康にも良い「生甘酒」ですが、自宅でも簡単に作ることができるので実際に作ってみました。

意外にも簡単で美味しい生甘酒ができたので、作り方を紹介したい思います。

また、生甘酒の飲み方やおすすめのレシピも調べてみました。

早速行ってみましょう!

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【自家製】生甘酒の作り方とは?

生甘酒は、意外に簡単に自宅で作ることができます。

用意する材料は、米麹お湯だけです。

米麹には、乾燥麹生麹があります。どちらでもOKです。生甘酒を作る量や保存方法にあわせてチョイスしましょう。

乾燥麹とは?

生麹を乾燥させたものです。保存性が高まるのでスーパーなどで売られているのは、ほぼこちらの乾燥麹タイプです。乾燥しているので軽く、常温保存も可能です。

乾燥麹は、1回使い切りの200g程度の小分け袋詰が便利ですが、もし余ってしまったら冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。それでも半年ぐらいを目安に使い切りましょう。

 

生麹とは?

作りたての生ですから一週間程度で使い切るか、余ったら冷凍保存が基本です。近くに麹屋さんか味噌屋さんがあれば生麹が手に入ると思います。

通販の場合は、クール便でお取り寄せ可能です。いろんな米麹があるのでお気に入りを見つけてみるのもいいですね。

 

通販の場合は、1kg~が基本のようです。

さて、米麹が準備できたらお湯を用意。注意するところは、お湯の温度だけです。

お湯の温度は、63度~65度にします。米麹とまぜたとき60度前後になるのが理想です。

お湯の温度が高すぎると麹菌が死滅してしまうので甘酒ができません。逆に低くすぎると麹菌が活動しないので甘酒ができません。

麹菌には、60度前後が一番活性化するいい温度です。

米麹とお湯の割合は?

乾燥麹と生麹の場合でお湯の割合が変わります。

乾燥麹の場合は、1:2

例えば、乾燥麹200gの場合は、お湯400cc。

生麹の場合は、1:1

例えば、生麹200gの場合は、お湯200cc。

※生麹の乾燥具合でお湯の量は、すこし増やしても問題ありません。

60度前後で温度をキープするのが重要!

生甘酒の材料が用意できたら、あとは容器で保温して発酵を促します。

米麹の発酵に必要な60度前後のキープするために失敗がないものから順番に紹介します。

1 発酵食メーカー(ヨーグルトメーカーなど)

米麹と水を容器に入れて、温度を時間をセットするだけというお手軽、失敗なし。

 

このKAMOSICO(醸壺)は、失敗なく美味しい生甘酒が作れます。甘酒の他にもいろんな発酵食品がつくれるのでいいです。

2 電気炊飯器 保温機能を活用

自宅にある電気炊飯器の保温機能を使ってつくることができます。温度計で温度を測りながら何度か様子を見る必要がありますが、比較的作りやすいです。炊飯釜に米麹と63度~65度のお湯を入れて、60度前後に温度を調整。温度計でかならず温度を確認しましょう。保温スイッチをONして、4時間ほど発酵させます。

炊飯器の蓋は、開けたままでフキンをかけておきます。

時々温度を確認しつつ、かき混ぜます。もし、温度が下がってしまったら蓋をして温度をあげます。

3 保温調理器

よくスープ系の料理をするご家庭には、あるかもしれない保温調理器ですが、甘酒作りにも利用できます。

ポイントは、保温する時の温度を60度前後にしてから蓋をしめて保温することです。時々温度確認をしましょう。温度が下がっていたら、鍋を弱火で加熱して温度をあげます。

この時、鍋底の温度は上がりやすいのでかき混ぜながら加熱してください。混ぜることで麹菌の死滅を防ぎます。

4 魔法瓶(スープジャーなど)

お弁当などに持っている人も多いかもしれない魔法瓶タイプのスープジャーも生甘酒作りに活用できます。

ただ保温をキープするのに一工夫必要です。60度前後で蓋をして、厚手のバスタオルや毛布でくるむか、湯たんぽや電気毛布を活用するなどが必要です。こたつに入れておくというのもOKです。

途中で温度確認をしましょう。

【自家製】生甘酒の失敗例とは?

甘酒を作ってみたけど甘くならなっかった

原因は保温温度が60度を超えて約30分以上経過すると、糖化酵素が死滅してしまい、甘み(糖度)が弱い甘酒になります。

酸味が出てしまった

原因は保温温度が50度を下回り長時間(3時間以上)経過すると、乳酸菌、その他の菌の繁殖適温の為に、酸味がある甘酒になります。

冷蔵保存していたけど酸っぱくなった

出来上がった甘酒はひと肌まで冷ました後に冷蔵庫で保存していても、冷蔵庫内で乳酸菌や雑菌が入り込み酸っぱくなることがあります。

冷蔵庫で保存する場合は、清潔な密閉容器に保存して、小分けにして取り出すときも清潔なスプーンを使用するようにしましょう。

もし、酸っぱくなってしまったら飲まないほうが無難です。酸っぱさの原因が乳酸菌とは限らないので、雑菌や腐敗菌の場合もあり注意が必要です。

生甘酒は、冷蔵保存するなら一週間以内に使い切り、余ったら【冷凍庫】で保存するようにしましょう。

生甘酒の飲み方は?

飲む点滴と言われるほどにブドウ糖が豊富ですので、疲れた時や病中、病後の時などに効果を発揮してくれます。

また日常的には、毎日大さじ1~2を摂る感じで様子をみながら自分なりのちょうど良い量を決めていくのがいいと思います。

オススメは朝食時にヨーグルトやフルーツにかけたりするのがいいですね。お味噌汁に入れるのも旨味が増して美味しいです。

飲み方の注意点としては、空腹時にストレートで一気に飲むことはNGです。甘酒の主成分は糖分ですから一気に飲むと血糖値がすぐに上がります。

糖尿病や血糖値が高めの人は特に注意が必要です。

生甘酒のオススメレシピはなに?

生甘酒はそのまま飲んでもいいのですが、料理に活用すると素材の美味しさが増します。

サラダにドレッシング代わりにかけても美味しいのでオススメです。最近ハマっている朝食のオススメは、リンゴシナモントースト+生甘酒がけです。

作り方は、とても簡単です。

食パンに薄くスライスしたリンゴを並べて、シナモンパウダーをふりかけオープンで焼きます。焼きあがったら、生甘酒をお好みでかけて完成です。

お手軽なのに美味しく、栄養もバッチリな朝食です。

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