赤い生甘酒「紅麹甘酒」の販売店、通販はどこがオススメ?紅麹甘酒は危険?

最近テレビで紹介され、一気に注目された「紅麹甘酒」について販売店やお取り寄せ通販などどこがオススメか調査してみました。

また、ヨーロッパでは紅麹を使ったサプリメントで健康被害が報告されたらしく、紅麹は危険という噂がではじめています。

どのような注意喚起が出ているのかも調べてみました。

早速行ってみましょう!

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そもそも紅麹とは?

赤い生甘酒は、「紅麹」という米に赤い色素を持つ麹菌(ベニコウジカビ)を植え付けて麹にしたものを発酵させた甘酒です。

引用:ウィキペディア

紅麹(べにこうじ)とは

麹菌の仲間で、紹興酒(しょうこうしゅ)などの醸造に用いられます。中国では消化を助け、血行をよくする漢方薬として古典医学書にも記載されていますし、沖縄では病後の滋養食として王侯貴族に珍重された「豆腐よう」に使われています。
引用:コトバンク「紅麹」

中国では、メジャーな麹菌の一種のようです。麹菌は、カビ菌の一種ですが、紅麹は、モナスカス属に分類されるベニコウジカビと呼ばれています。

紅麹の有効成分とは?

紅麹の有効成分は、有効成分はGABA((γ(ガンマ)―アミノ酪酸(らくさん))血圧降下作用があります。GABAは、メラニン抑制作用もあるので、日焼け止めや美白効果があります。

また、モナコリンKというコレステロール合成阻害物質が含まれています。動物実験では悪玉コレステロールを下げる働きが認められ、海外では医薬品として認められているロバスタチンと同一のものです(日本では非承認)。

このように紅麹は、通常の白い生甘酒プラスアルファの健康・美容効果も高いようです。

赤い生甘酒「紅麹甘酒」の販売店、通販はどこがオススメ?

日本では、この紅麹を使った赤い生甘酒を作っている麹屋さんがあります。ただ、非常に限られているので現在人気が集中して、品不足に陥っているようです。

紅麹甘酒のオススメ販売店・通販は、こちらです。

三崎屋醸造元の紅麹甘酒

 

おたまや醸造元 紅麹あま酒

 

いずれの販売店(販売元)も100年以上続く歴史あるお店です。

特に「おたまや」さんは、紅麹の他にも玄米麹、赤米麹、黒米麹、そば麹などいろんな麹を作っていてオススメの麹屋さんですね。

(関連記事)

紅麹甘酒は危険?どういうこと?

これは、正確には紅麹甘酒が危険とうことではなく、紅麹を由来とするサプリメントに対して注意喚起が内閣府の食品安全委員会より出されています。

注意喚起の内容をそのまま抜粋します。

今般、欧州において、以下の注意喚起が行われています。

 「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。
引用:紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起)

一部の紅麹菌は、人間に有毒な物質(シトリニン)を生成してしまうようです。サプリメントなど紅麹菌由来の成分をある意味濃縮しているようなものは、有毒成分も濃縮されている可能性があるためその基準値を決めて、健康被害をなくそうという動きのようです。

紅麹由来の成分は、健康効果も高いゆえにきちんと成分分析されたものを摂るようにしたものです。

日本では、紅麹由来の食品の安全性についての基準は決められていないようですが、製造元での自主的な成分分析表示など安全に配慮してくれることを期待するしかありませんね。

有毒成分を作り出すのは紅麹菌の一部の菌のようなので、紅麹菌を使った食品を製造しているところは、自社の紅麹菌の安全性を明示してくれると消費者としては、安心して購入できると思います。

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まとめ

  • 赤い生甘酒「紅麹甘酒」のオススメの販売店、通販は、三崎屋醸造元の紅麹甘酒とおたまや醸造元 紅麹あま酒。
  • 紅麹由来の成分の健康効果は、非常に高いが一部の紅麹菌が有毒成分(シトリニン)を生成することがわかっているので、欧州ではシトリニンの含有量の基準値が示されている。

紅麹甘酒や紅麹を使った食品は、健康効果が高い成分が含まれているので積極的に摂るようにしたいところですが、欧州での健康被害報告もあるので信頼のおける製造元のものを摂るようにしたほうがいいでしょう。

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