子供の急性内斜視が急増中!原因はスマホ・携帯ゲームの長時間使用!?【あさイチ】

2019年1月21日(月)のNHK「あさイチ」では、子供の急性内斜視が近年急増しているということで特集がありました。

どうやらその急増原因と考えられているのが、スマホや携帯ゲーム機の長時間使用らしいのです。

番組では専門家が警鈴を鳴らしていました。子供が急性内斜視にならないための対策や目の異常を見つけたときの対応について見ていきたいと思います。

早速行ってみましょう!

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子供の急性内斜視が急増中!その現状は?

引用:photoAC

日本やお隣の韓国でも3年ほど前から、20歳以下の子供の急性内斜視が増えてきていると報告があります。

2016年に発表された韓国の症例では、全員が過度なスマホ使用者(1日4時間以上使用)、1日平均使用時間は、6時間に及んでいたそうです。しかも、30センチ以内の近距離で画面を見ていました。

日本でも10代前後を中心に急性斜視の患者が急増しているという報告が相次いでいます。2018年年末にメディアでニュースになっていました。

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なぜスマホを長時間みていると急性斜視になりやすいのか?

スマホの特徴に原因があります。

  • 画面が小さい
  • 距離が近い

上のスマホの特性のために目の動きが少なくなり、寄り目がちになります。その状態が長時間続くことで急性斜視が発症しやすくなってしまうようです。

とくにまだ目の機能がしっかりとできあがっていない10代前後の時期にそのような過度な負担がかかることは良くないですね。

自分の子供が急性斜視になっていないかどうかのチェックポイント!

  • 急性斜視になると遠くのものが2つに見える。
  • 片方の目でものを見ている。(きき目だけ使って見ている状態)

こんな状況になっていれば急性斜視が強く疑われるので、専門医を受診したほうがいいでしょう。

専門医がいる病院などの情報は、以下のサイトを御覧ください。

>>> 日本弱視斜視学会

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急性斜視にならないための対策とは?

急性斜視にならないためには、スマホを長時間見ないというのが一番です。

  • 30分スマホをみたら5分は休憩 ※休憩中は遠くをみる

スマホを長時間みる習慣の改善が何より大事です。子供には、スマホを見る時間のルールをしっかりと作っておくのがいいでしょう。

特に10歳以下の子供のスマホ使用には注意が必要と専門家も警告を発しています。

「弱視を作ってしまったり、一生続くような障害を作ってしまうこともあるので、小さい子にはより気を付けなくてはいけません」
引用:日本橋はま眼科クリニック・浜由起子院長コメント

最悪の場合は、一生取り返しのつかない症状をもたせてしまうことにもなりかねません。親のスマホ管理は大切ですね。

子どもとスマホ利用に関するルールを決めましょう。下の記事を御覧ください。

👉 村上臣社長の息子へのスマホ貸与契約書がガチで驚き!ダウンロードあり!

もし急性斜視になってしまったらその治療方法は?

まずは、生活習慣の改善です。スマホを長時間見ないようにする習慣づけが大切です。

軽度の急性斜視であれば、スマホを見なくするだけで改善されることが多いようです。

ただ、それでも改善が見られない場合は、手術をすることになります。

現在おこなわれている手術の方法は、

ボツリヌスという麻酔作用のある薬剤を内直筋(眼球についている筋肉のひとつ)に少量注射する
引用:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181022-OYTET50000/2/

できればこのような手術をしないですむようにスマホの使い方を見直すほうがいいですよね。

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まとめ

  • 子供の急性内斜視が急増中!10代前後が多くなっている。
  • スマホを長時間みていると急性斜視になりやすいのは、スマホは画面が小さく、近距離でみるため、目の動きが少なくなるから。
  • 急性斜視になると遠くのものが2つに見えたり、片方の目だけで見るようになる。
  • 急性斜視にならないための対策は、スマホを30分見たら5分休憩。遠くをみる。
  • 急性斜視になってしまったらその治療方法は、スマホを見ないようにするか手術。

スマホは小学生でも持つようになってきています。しかも親の目の届かないところで長時間使用している実態があるようです。

スマホは、斜視以外にも子供の脳に影響を与え、学業成績の低下、睡眠障害、暴力などが大きな問題となりつつあります。

10代前後の子供のスマホ使用については、親の管理が特に必要だと思います。子供の未来を奪わないように注意する必要があるでしょう。

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