鳩レースの大会の場所はどこ?参加方法や賞金などを調査!【人生の楽園】

2020年9月5日(土)の「人生の楽園」は、鳩レースで入賞をめざす新井康夫さん(埼玉県東松山市在住)と奥さんのみさ子さんの特集です。

鳩レースってなんだ???

という感じの人が多いと思います。

しかも鳩レースの大会まであるというので、鳩レースとはいったいどんなものなのか。

鳩レースの大会場所やその参加方法、レースというからには優勝賞金などもあるのではないかということで鳩レースのいろいろを調べてみました。

早速いってみましょう!

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鳩レースとは?

鳩レースでググってみると、

一般社団法人日本鳩レース協会という団体のホームページがでてきます。

ちゃんと社団法人があるんですねー。

そこに「鳩レースとは」という説明がちゃんと書かれています。

丸々引用させてもらいます。

鳩レースとは、複数の愛鳩家が各自の飼育している鳩を持ち寄って、同一地点から(放鳩地)から同時に放鳩し、誰の鳩が速く帰ってくるか競うものです。
条件を公平にするため、放鳩地から各自の鳩を飼育している鳩舎までの距離を正確に測定し、鳩が帰るのに要した時間で割って、1分間のスピード(分速)を出して比較します。

引用:http://www.jrpa.or.jp/general/

へー、そんなレースが行われていたとは!というのが正直な感想です。

でも今までニュースなどで全然話題になってないなあ・・・

とも思いながら、超マイナーなレースなのかもと勝手に納得^^;

でもいろいろ疑問もでてきますね。

  • 鳩を放つ放鳩地は、どこなのか。
  • 鳩が自分の鳩舎に帰ってくるまでの正確な時間をどうやってはかるのか。

さらに詳しく見ていくと、

鳩が戻ってくる時間の計測は、デジタル計測できる脚輪があるそうです。

引用:https://atriefleur.at.webry.info/201403/article_3.html

鳩レースに参加するときに協会からレース用のゴム脚輪を購入するようです。

レースから戻ってきた鳩を自動で計測する装置もあります。

引用:http://www.jrpa.or.jp/members/record/index.html

だんだん鳩レースの仕組みがわかってきましたが、これなかなか個人で参加するのは大変そうかなあ~という印象です。

そもそも鳩を飼う時点でハードルが高い!^^;

よほど鳩好きでないと無理かも~。

ただ、一般社団法人日本鳩レース協会に加入している会員の人数は、約1万人いるんですよね。

鳩レースの愛好家が1万人もいるってある意味すごいです。

ただこれくらいの人数だと自分の回りに鳩レース愛好家はなかなか見かけないかも・・・

自分の人生でも1万人の一人に出会ったことがないです^^;

鳩レースの大会ってどこでやってるの?

一般社団法人日本鳩レース協会に加入している各地区の連合会という組織があるようです。

鳩レースもいろんな大会レースがあって、レース距離が200~400kmクラスのミニレース的な連合会対抗レースから1,000kmを超えるような大型レースが開催されています。

協会のホームページに各大会のレース成績も公開されています。

引用:http://www.jrpa.or.jp/house_rengou/result/200330.html

2020年3月に開催された連合会対抗の2020記念レース(400km)だと

鳩レースのスタート地点(放鳩地)は、新潟県出雲崎港となっています。

ゴール地点は、伊賀国際委託鳩舎です。

鳩レースに参加した鳩の数は、162羽です。

このレース結果を見ると当日に戻ってきた鳩は、6羽しかいなくて残りは2日目以降に戻ってきています。

でもこの当日に戻ってくる鳩ってすごいです!!

新潟から三重県の鳩舎までちゃんと戻ってくるわけですから、鳩の能力の凄さを感じますね。

鳩レースにハマる人がいるのもなんだか分かる気がします。

レースの距離に応じて、スタート地点は全国にあるようです。

鳩レースの参加方法は?

鳩レースには、個人参加というよりは、自分の住んでいるエリアにある連合会ごとに参加するようです。

連合会所属という形でレースエントリーになるようです。

へぇーーーーーー。

今回の「人生の楽園」に登場した新井さんの場合は、埼玉県東松山ですから埼玉にある連合会に所属してエントリーすることになるのでしょう。

協会のレース結果をみると埼玉ブロックだけでも地区ごとに所属がわかれています。

それだけ鳩レースの愛好がいるということでしょう。

まあ、いずれにしても鳩レースに参加するには、協会員になることが必要です。

入会は、随時受け付けていて、入会金や年会費もビックリほどの金額ではないです。

入会金は500円、年会費は7,000円です(平成31年度)。入会申し込みは、競翔連合会で受け付けています。お近くの競翔連合会所在地は、協会事務局(電話番号 03-3822-4231)までお問い合わせください。レースへの参加その他の指導は、競翔連合会単位で行っています。

なお、各競翔連合会では、それぞれの地域の事情に応じて連合会費を必要といたします。

引用:http://www.jrpa.or.jp/general/membership.html

ただ、各連合会で連合会費も必要な場合があるようです。

鳩レースの優勝賞金は?鳩レースで稼げる?

協会が実施している大きな大会しか賞金は出ないようです。

一部資料がありましたので、抜粋します。

引用;http://www.jrpa.or.jp/house_rengou/2020rengo-jissiyoko.html

  • オータムカップ200kの優勝賞金は、20万円
  • 国際ウィナーレース300kの優勝賞金は、100万円

以外に少ないと思ってしまいました^^;

でも優秀な鳩を持っていると各レースで上位を狙えるので、数百万ぐらいは稼げるのかもしれません。

ただこの優秀賞金は、鳩を所有している個人がもらえるわけではなく、所属する連合会に出るそうなので、個人がもらえる金額となると連合会の取り分もあるので、もっと少なくなりますね。

まあ、鳩レース自体がギャンブル性はなく鳩レース愛好家を増やすための施策のようですから、あまり派手な賞金設定にはされていないようです。

競馬の世界のようにレースをやってがっぽりという夢はなさそうです。

まあ、鳩は平和の象徴ですから、あまり欲にまみれるのはよくないですね~^^;

ただ、世界では鳩レースには億単位のお金が動くようです。

それはそれで夢がありますね。

まとめ

  • 鳩レースは、鳩の愛好家が集まっておこなってレース。
  • 鳩レースは、一般社団法人日本鳩レース協会に加入することで参加できる。
  • 全国各地に鳩レース愛好家の集まり(連合会)があって、そこに所属してチームとしてレースにエントリーする。
  • 鳩レースの優秀賞金は、大きな大会でも100万円。レースで稼げるという感じではない。

鳩レースの世界は、鳩好きの人は参加したくなるんでしょうね。

鳩の能力の凄さを実感できるという醍醐味がありそうです。

自分の飼っている鳩が何百キロも離れたところから、ちゃんと戻ってきたときは感動するかも。

ちょっと犬や猫とは違った感じで飼っているんでしょうね。

今回あらためて鳩ってすごい!

と思っちゃいました(^^)

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