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デヴィ夫人の資産と収入が数十億円!!若い頃が美人すぎてハーフなの!?

芸能・エンタメ
引用:https://www.pinterest.jp

バラエティ番組での露出が多くお茶の間を楽しませてくれているデヴィ夫人ですが、彼女の過去がかなりの波瀾万丈だということを本当にわかっている人はどれくらいいるんでしょうか?

元大統領夫人でセレブというイメージがありつつ、バラエティでとんでもないことにもチャレンジするなど非常に興味深いキャラクターの持ち主だと注目していました。

そんな彼女のことが気になり調べてみると波瀾万丈な過去と現在の資産と収入に驚くとともに若い頃が美人すぎてハーフなのと思ってしまうぐらいに日本人離れした美貌の持ち主でした。大統領にみそめられるのも無理はないと思ってしまいますね。詳しく見ていきましょう。

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デヴィ夫人の資産と収入がすごい!

いろいろな番組の中でデヴィ夫人の自宅や別荘が紹介されているのですがそれぞれの不動産としての価値も相当なものと感じさせるものです。また、紹介された宅内の調度品類、絵画、宝石などの装飾品がこれまた相当な価値がありそうなものばかりです。2017年9月まで放送されていた『世界の日本人妻は見た!』で公開されたデヴィ夫人のニューヨーク5番街近くの別宅の様子がこれです。

引用:http://www.mudainodocument.com/articles/29819.html

アンティークの家具類と絵画も高そうですね。広さはここだけで30畳です。なんともゴージャスです。日本に帰国する前に1991年からニューヨークのこの別宅で過ごしていたようです。

現在の日本の住まいは渋谷区松壽の高級住宅街にあるそうです。日本のお宅もバラエティ番組の企画で紹介されています。それがこちらです。

引用:http://geinouhouse.com/dewisukarno

レンガ貼りの豪邸ですね。お宅の中の映像がこれまた凄いです。

引用:http://geinouhouse.com/dewisukarno

先程のNYの別宅と同じような中世ヨーロッパの貴族の家のような雰囲気ですね。こういう雰囲気がお好きなようです。やはりゴージャスですね。

あとパリにもまだ別宅があるようですので世界3拠点、しかもいずれも一等地に豪邸を持っていることになります。その資産価値だけでも数十億円クラスになろうかと推測されます。

現在の収入についてはタレント活動、講演活動、資産運用益、事業収入がありそうです。中でも大きいのは資産運用と事業収入によるキャッシュフローではないかと思われますね。不動産の運用益は大きいのではないかと思われます。

自宅だけでも3カ国にお持ちでそれぞれの国で他の不動産(ホテル、マンションなど)についても多数所有していることが想像できます。それらの運用益だけでも十分なキャッシュが入ってくると思われます。

それ以外に自身が代表取締役社長である「株式会社デヴィーナ・ソサエティ」という法人があり、はちみつなどの健康食品、宝飾品、革バックなどをプロデュースして販売しているようです。一応ホームページがあるという感じでネット経由でプロモーションして販売していこうというものではないようです。すでにあるご自身のネットワークなどを活用したルートがありそうです。

事業規模はまったくの想像ですが数千万円クラスでしょうか。富裕層がお客様でしょうから利益率は相当によさそうです。

デヴィ夫人の過去と現在

若い頃の彼女は本当に美人ですね。とても日本人には見えないルックスです。ハーフと言ってもだれも疑わないでしょうね。当時の写真がのこっていますので見てください。

引用:https://www.pinterest.jp

インドネシア故スカル大統領にみそめられるのもわかる気にしますね。まさにシンデレラストーリーですが、彼女は大統領の第3夫人ということ日本人ということもあり相当に苦労されたのではないかと想像できます。また、クーデターによる大統領の失脚やフランスへの亡命など劇的な展開に翻弄されるなかで一人娘を育てながら力強く生き抜いて来られているのですごいですね。

引用:https://www.pinterest.jp

今のお顔の雰囲気や全体的なイメージなどからも人生の修羅場をくぐり抜けてきた迫力(すごみ)を感じますね。これはなかなかだだのおばちゃんではないです。

まとめ

  • デヴィ夫人の資産は数十億円、収入は数億円規模と推測
  • 若い頃のルックスは超美人、ハーフに見れなくもないが純粋な日本人

なかなか経験できない過去をお持ちのデヴィ夫人ですがどこか憎めないキャラでもありこれからもテレビで楽しませてほしいですね。またいろいろと社会貢献活動にも力を入れておられるようですので激動の時代を生き抜いてきた知恵を広く還元していってほしいと思います。

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