2020年12月12日の「サンドイッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん」2時間スペシャルに登場したお金博士ちゃんが紹介してくれたレア1円やエラーコインの現在の価値がすごかったです!
家にあれば一攫千金ですね(^^)
おもわず探しみたくなります。
まあ、たぶんないけど・・・^^;
どんな1円やエラーコインが価値があるのかまとめてみました。
早速いってみましょう!
【博士ちゃん】レア1円玉の価値が3,000円に!
令和元年の1円玉が3,000倍の価値(3,000円)に値上がっています。ヮ(゚д゚)ォ!
なぜこんなに価値があがるのか?
その答えは、令和元年の1年玉が市場に流通していないために希少価値が高いからです。
というのも令和元年の1年玉は、改元記念貨幣セットで作られ販売されただけで、数量限定です。
現在は、令和2年の貨幣セットが造幣局のオンラインショップで販売されています。
激レアエラーコイン(硬貨)の価値がすごかった!
上の画像のエラーコインの中に100万円の価値があるエラーコインがあります。
どれも見たことがないエラーばかりですが、100万円の価値って!マジか~!
エラーコインってそんなに価値があるの!?
って思っちゃいますが、本当にすごい値段がつくんですねー!!
答えは、下の画像です。
100万円の価値があるのは、5円玉のズレ打ちです。
他の10円玉のめくれ(50万円)や50円玉の穴なし(40万円)もかなりの高額に驚きです。
値段260万円のさらにすごいエラーコインが!
100万円以上のエラーコインが登場しました。
値段は260万円のエラーコインです。
そんなコインが1枚あれば新車が買えますね(^^)
答えは、50玉に穴が2つあるエラーコインです。
激レアすぎるエラーということでこの価値になるようです。
昭和42年の貨幣ですが、今の技術ならおそらく起こらないエラーだと思いますね。
エラーコインを見つけたらラッキーです。
エラーがあるだけで万単位の価値になるようです。
穴が2つあいていれば、見ていれば気づくと思いますが、両面数字や角度ズレはよほど注意して見ていないと見逃してしまいそうですね。
まとめ
令和元年の1円玉は、価値が3,000円に!
エラーコインは、価値が高いので見つけたらラッキー!
場合によっては、一攫千金も夢ではないかも。
これからキャッシュレス決済がどんどん普及していくので硬貨の価値は上がっていきそうな気がします。
発行枚数が少ない年代の硬貨は、価値が高くなるのは確実でしょう。
お金博士ちゃんがそのあたりのことを紹介してくれた放送回の記事をまとめています。
興味がある方は、御覧ください。
(関連記事)
コメント