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たつき諒の私がみた未来(完全版)の中身とは?初版との違いは何?

生活

たつき諒(りょう)という名前を聞いたことがある人はどれくらいいるでしょうか?

予言とかスピリチュアルに興味がある人なら知ってる!知っている!ってなるくらいに予知夢で有名な人です。

たつき諒さんの予知夢のあまりの的中率に戦慄してしまうほどです。

有名なものは東日本大震災を予言してみごとに的中させてしまったということで注目も浴びている人です。

たつき諒さんの予言書ともいうべき漫画本「私がみた未来」が出版されていますがすでに絶版になっていて古本では、10万円近い値段がついている代物です。

そのプレミア漫画本が2021年7月(※たつき諒のニセモノ騒動で10月に延期)に完全版として新たに復刻出版されることが決まっています。
※追記10月1日に予告どおり出版されました!

なぜこのタイミングで再出版されることになったのか?

たつき諒さんの「私がみた未来(完全版)」が気になりますね。

初版との違いが何かあるのかも気になるポイントです。

※予約注文していた2021年10月3日に『私が見た未来 完全版』が届きました!

その具体的な中身(内容)についても最新レヴューしています。

早速いってみましょう!

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たつき諒の私がみた未来(完全版)の中身とは?

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たつき諒さんの「私が見た未来(完全版)」は、現在楽天ブックスで予約受付販売中です。

思わず予約してしまいました(^^)

※追記 10月3日に注文していた『私が見た未来 完全版』が無事に届きました!

幻の予言漫画復刻!!となっているので表紙などはほぼ同じです。

完全版という文字が追加されただけですね。

ちなみに初版の「私が見た未来」の表紙がこちらです。

引用:ヤフオク

タイトルの文字フォントや配置などが違うぐらいですね。

他のデザインは、同じです。

とおもったのですが、よく見ると旧版ではたつき諒さん本人と思われる女性が涙を流していますが、完全版ではその涙は消えています。

届いた『私が見た未来 完全版』の初版の画像はこれです↓ ↓ ↓

たつき諒 私が見た未来完全版

帯に注目!

新たな予言がありますね!

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

えー!もうすぐじゃない!

詳しい内容は、後ほど紹介していきますね。

たつき諒の「私が見た未来(完全版)」でもっとも注目すべき内容とは?

この表紙で気になるのは、夢日記と題したページの1ページ目の火山が噴火している絵ですね!

引用:Amazon

たつき諒さんは、この「私が見た未来」の中で富士山の噴火を予言しています。

しかも噴火の日時まで明確に記しているんです。

その富士山噴火の予知夢は、1991年8月20日に見た夢ということです。

今から30年も前の話です(・_・;)

その富士山噴火の予言日は、「2021年8月20日」です!!

この日が最も警戒すべき日で8月中は注意しなければならいそうです。

マジか~!もうすぐなんですけど(・_・;)

2021年8月20日って月でみると満月の2日前で月の引力が最大になってくる頃と重なっていてちょっと鳥肌立つ!

たつき諒によると自然災害の予知夢は、夢を見たその日から最短15日か15年ごと、最長150年後に起きるそうです。

そして、直近の富士山噴火の予言日は、2021年8月20日!夢をみてからちょうど30年後です。

もし、2021年8月に噴火しなければ次は、2036年8月20日が危ないということになります。

最長でも2081年までには噴火するということになるそうです。

幸いにも2021年8月20日に富士山は噴火しませんでした。

となると次の危険日は2036年8月20日ということになりますかね・・・。

この富士山噴火の予知夢についても『私が見た未来 完全版』では、解説があります。

富士山大噴火の予知夢の真相とは

完全版で説明された富士山大噴火の予知夢については、実際の大噴火はしないと断言されています。

ただし、小規模な噴火はあるかもしれないけど東京が壊滅するような噴火にはならないはずと書かれています。

ちょっと安心しますね。

夢診断によると「噴火=世界恐慌やパンデミックなどでパニックになる」ということらしいです。

その点では、コロナパンデミックを予言されていたのかもしれませんね。

たつき諒の死亡年月日も予言している!

引用:Amazon

「大災害は、2011年3月」という記述や「DIANNA」というダイアナ妃の死亡を思わせる記述もありますね。

最後のページには、「7月15日 私の葬式」という記述もあって、自分の葬式まで予知夢でみてしまっていることになります。

うーんこれは結構衝撃です!

たつき諒の私がみた未来(完全版)と初版の違いは何かあるの?どこが違う?

完全版の中身については初版の「私が見た未来」(朝日パノラマ)の復刻版となっているので、どのあたりが完全版なのか?

今回の完全版の出版にあたって補足や追記された内容があるのか気になりますね!

現時点で出版元の飛鳥新社から公表されている内容は、以下の通りです。

元ネタにもなっている
自身の夢を書き溜めた
「夢日記」の内容を
ついに本書で初公開。

漫画に描かれたもの
描かれなかったもの―――
「夢日記」を元に
予知夢の詳細を解説。

なぜ表紙に
「大災害は2011年3月」
と描いたのか?

そして、
3.11を超える、
新たな予言とは―――

★収録予定の漫画★

◎私が見た未来
◎縁の先
◎夢のメッセージ
◎冥界の壁
◎もうひとりの自分
◎闇の中へ
◎浮遊霊
◎ちいさなカラの中
◎地下街
◎そんな馬鹿な
◎雨月物語

★「夢日記」解説
…etc.

引用:http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864108515.php

たつき諒さんの「夢日記」の内容が初公開は気になりますね!

完全版が手に入り次第詳しく紹介していきたいと思います。

もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m

>>> たつき諒「私が見た未来(完全版)」を注文する!

たつき諒『私が見た未来 完全版』(初版)について中身を紹介!ネタバレあり!

たつき諒 私が見た未来

たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』の中身は、まさに完全版と銘打っているだけあってたつき諒さんの予知夢(予言)について詳しく解説されています。

注目は、帯にも書かれている最新の未来予言です。

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

めっちゃ気になりますね。

ここから紹介していきます。

たつき諒の予知夢・2025年7月の大災難とは何か?

2025年7月の大災難の予知夢は、たつき諒さんが1998年にインドを旅行している時と最近の2021年7月5日4:18に見たものです。

最近見たほうでは、2025年7月と日付まではっきりと見えたそうです。
(※本の中では、日まで明確に書かれていないのですが、7月5日4時18分頃に見た予知夢なので、大災難が発生日時も2025年7月5日早朝に起こる可能性が高そうです)

その大災難とは、

日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)して、巨大な大津波が太平洋周辺の沿岸部を襲うというものです。

この地殻変動で陸地が隆起して香港から台湾、フィリピンまでが陸続きになるように見えたそうです。

うーんこれは、かなりの地殻変動です。

まさにフィリピン海プレートに大きなひずみが溜まっていて、プレートの中央部付近がそのひずみたえられなくて盛り上がって大陸側のプレートの縁にある台湾やフィリピンも隆起した感じかと思われますね!

グーグルアースを見るとプレートがわかりやすいので掲載しておきます。

フィリピン海付近
引用:グーグルアースプロ

フィリピン海プレートにも南北に走るシワが数本みえますが、これがさらに増えるのか既存のシワ部分がさらに盛り上がるのかという感じです。

このあたりの海底は、複数のプレートが重なりあっていて巨大なエネルギーが溜まっている場所だと上の画像をみるだけでもわかりますね!

たつき諒さんが予知夢みた震源地をグーグルアースで図示してみました!

私が見た未来予知夢震源地

上の画像の赤いラインで囲ったひし形の中心部分が震源地になるそうです。

この震源地に巨大な海底火山でも出現する可能性があるのかもしれません(;・∀・)

グーグルアースの海底地形図をみているだけで巨大なパワーが地形を形成しているのがよくわかります。

今回たつき諒さんが震源地としてみたエリアは、その力が溜まっている地点にも見えてきます(-_-;)

たつき諒さんの予知夢は、十分にありえると思ってしまいます。

この地殻変動で発生した大津波で太平洋沿岸部は南海トラフ巨大地震の想定を遥かに超える壊滅的な被害を受けそうですが、

たつき諒さんいわく、事前に準備をしておいたことで多くの命が助かり、速やかに復興していき人々が活き活きと暮らして明るい未来も同時に見ているそうです。

大切なのは、準備すること。災難の後の生き方を考えて、今から準備・行動しておくことの重要さを改めて認識してほしい

引用:『私が見た未来 完全版』たつき諒 p.87

このたつき諒さんのメッセージが今回の出版を決意されたポイントだと思います。

2025年7月まであと4年ほどしかありませんが、太平洋沿岸部で津波の被害がありそうなところに住んでいる人々に届けたいメッセージでしょう。

このたつき諒さんの予知夢を信じて準備しておくかしないかは各個人の選択次第ですね・・・

私ならできる範囲で準備をしていきますよ。

もしその災難がおこらなくてもこの日本列島に住んでいるかぎり何かしらの自然災害に出くわす確立は高いですからね!

たつき諒さんについてさらに詳しく知りたい場合は、『私が見た未来 完全版』を手にとって見ることをおすすめします。

まとめ

たつき諒さんの予言書「私が見た未来(完全版)」について紹介してきました。

漫画という体裁ですが、内容的にはかなり衝撃でその予知夢の的中率の高さに戦慄します。

たつき諒さんは、2011年3月に東日本大震災が本当に発生してから自分のあまりの無力感から自分の予知夢を公表することをやめてしまっていました。

ところが2020年からネット上で活動を再開して情報発信をはじめています。

不思議探偵社さんとコラボしていますね。

活動を再開したのには、自分の死が近いということもあるそうです。

たつき諒さんの死は、最短で2020年だったのですが、それを免れて次は、2025年だそうです。

それまでにできる限り情報発信をして未来を変えることができるならという想いもあるようです。

災害発生の最長を願いつつ備えを万全にしてほしいと思っているそうです。

活動を再開したたつき諒さんの近況については、月刊ムー7月号(2021)でも特集されていますので気になる方は、御覧ください!

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たつき諒さんて女性だったんですね(^^)

たつき諒のニセモノなりすましが発覚!

※この記事を書いた時点では、まだ偽物のたつき諒の存在については、認識されていませんでした。

その後、「私が見た未来(完全版)」の発売延期が出版元の飛鳥新社などでアナウンスされて、

あれ!?どうしたのと思っていたら、たつき諒の公式Twitterが見れなくなり、コラボしていた不思議探偵社さんのホームページからもたつき諒のページがごっそりと削除されてしました。

2021年6月26日頃の時点の動向です。

そこから先の顛末については、別の記事にまとめていますのでそちらを御覧ください!

たつき諒のニセモノ騒動の経緯について紹介!いったい誰?本物の現在は?
最近(2021年6月下旬頃)たつき諒さんの「私が見た未来(完全版)」が再販されるのに合わせてニセモノなりすまし騒動がネットのスピリチュアル界隈で大きな騒ぎになりましたね。 この記事を書いている7月4日時点でもまだニセモノのたつき諒の正体は謎
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