【PR】

里山の木工房「真空」のハンドメイドペンのお店・通販はある?【人生の楽園】

テレビ番組
引用:facebook

2019年2月2日に放送された「人生の楽園」で素敵なハンドメイドペンを制作している夫婦が紹介されていました。

工房の名前は、里山の木工房「真空」です。岡山県の田舎町にある工房です。

世界の銘木を使った世界でオンリーワンのペンです。1本は持ちたいですね。

真空さんのペンの販売店通販を調べてみましたので、

早速行ってみましょう!

スポンサーリンク

里山の木工房「真空」のペンのお店・通販はあるの?

引用:facebook

独特な毛筆体ですね。味がある文字です。これは、ご主人の西村博文さんの字ですかね。

さて、里山の木工房「真空」さんのハンドメイドペンの販売店・通販は、楽天市場にお店を出店されています。

しかしながら、商品数も少なく現在すべて売り切れ状態です。

引用:https://item.rakuten.co.jp/satoyama-masora

注文が落ち着く付くまで通販サイトの再開も難しいでしょう。しばらく待つしかないと思います。

なにせ夫婦二人で制作しているだけなので、全国から注文が殺到すればパンクするのは仕方がないですね。

こういうハンドメイドのものは、気長に待つのも楽しみの一つです。

真空さんのペンを早く手に入れたい場合は、実販売店に行くべし!

真空さんは、以前からイベント出店などを定期的におこなっています。

そういうイベント出店先に直接行けば、ペンを実際に見ながらお気に入りのペンを早く購入することが可能ですね。

イベント出店情報などは、奥様の西村信美さんのフェイスブックをこまめにチェックするか、フェイスブックから問合せわせてみるのがいいです。

あるいは、InstagramのあるのでインスタからDMするのもありですね。

View this post on Instagram

90%のペン こんばんは! 今日も空き時間を有効に使ってペンを製作しました。私は常日頃から自分の仕事には手抜きはしない!をモットーに励んでいます。偉そうですが…。でも100%のペンは一度も作れていません… 残りの10%はお客様の手で100%にしてもらいたいと考えています。お客様自身が使って頂くことで、味わいのある、世界にひとつだけのペンを作って頂きたいのです。その時が、真空の考える100%のペンの完成です。 これからもよろしくお願い致します! #里山の木工房真空 #90% #世界にひとつだけのペン #お客様の手で完成させるペン #真空とお客様 #黒柿のペン #紅木のペン #古杉のペン

真空さん(@masora_satoyama)がシェアした投稿 –

でも木のペンは、使い込むほどに味がでてきますので一生モノですよね。自分だけのペンになっていくのでいいものです。本当に世界に一つのオンリーワンのペンです。

最近のイベント出店は、岡ビルマルシェです。

次回の開催は、2月25日(土),26日(日)です。

里山の木工房「真空」のテレビ放送後の反響が凄かった!

「人生の楽園」という全国放送の人気番組の影響は凄かったようです。

注文の電話が殺到し、パンク状態に陥ってしまったようです。

奥様の西村信美さんのフェイスブックで状況がアップされています。

テレビ放送後、全国の方々から真空のペンを持ちたいと興味を持っていただきました。
皆さんの手元に真空のペンを届けたいのですが、ただ今、問い合わせが集中しており、電話が繋がらない状況に陥っています😓
ペンの在庫も少なく、今すぐにはご希望のペンを提供できません。
しばらくお時間をあけてお問い合わせ頂きたいです。
今はペンの製作の時間がさけない状況なのでご理解いただけると嬉しいです🙂
皆さんのご協力をお願いします🥺
この場を借りて、
美咲町の皆さん、ご協力ありがとうござます。

皆さんの手元に真空のペンが届くよう、頑張ります💪

引用:facebook

電話が集中してつながらないって凄いことになったようです。ヮ(゚д゚)ォ!

いやいや身体を壊さないようにマイペースで良いものを作っていってほしいですね。まだ手にとってみたことはないですが、画像でみる限り良いペンばかりです。早く実物を見てみたいですね。

里山の木工房「真空」の工房はどこ?

引用:facebook

  • 住所 岡山県久米郡美咲町西幸954
  • 電話番号 0868-66-2050
  •  

まとめ

  • 里山の木工房「真空」のペンのお店・通販は、楽天市場にお店があるがすべて売り切れ。
  • 真空さんは、各地のイベントにも出店しているので、イベントに出かけて購入するのもあり。
  • 里山の木工房「真空」さんの工房の場所は、岡山県久米郡美咲町にある。

早く西村博文さんの手作りペンを見てみたいですね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました