武田玲奈、人狼ゲームロストエデンで可愛い過ぎる演技に注目！演技力に磨きが！

若手注目のモデル・女優の武田玲奈さん。モデルからスタートですが、ドラマ、映画にも出演するようなってきていますね。

2018年は、あの人気シリーズ『人狼ゲーム　ロストエデン』テレビドラマ篇で主演を務めています。このドラマの中での演技が可愛い過ぎると話題です。演技力にも磨きがかかってきたのかもしれないですね。

武田玲奈さんの演技にも注目してみていきましょう！

『人狼ゲーム　ロストエデン』での可愛い過ぎる演技とは？

まずは、武田玲奈さん主演のドラマ『人狼ゲーム　ロストエデン』について見ていきましょう。

武田玲奈さん主演のテレビドラマ『人狼ゲーム　ロストエデン』（メ～テレ、毎週木曜深夜）は、原作小説＆コミカライズがシリーズ累計80万部突破！人気作品の実写版です。

引用：http://jinro-game.net/index.html

『人狼ゲーム』はすでにシリーズ化されていて、今回のシリーズは7作目です。今までのシリーズ６作品は以下の通りです。

この作品の主演を務めた若手女優さんたちは、みんなブレイクして活躍していますね。皆さん演技力もある女優さんばかりです。

ドラマ『人狼ゲーム　ロストエデン』は、４月７日から公開される劇場版『人狼ゲーム　インフェルノ』との連動企画だそうです。ロストエデンの最終回が劇場版インフェルノへ続く仕掛けになっているようですね。

劇場版の主演も武田玲奈さんが務めます。ドラマから劇場へという実にうまいプロモーション企画です。ドラマでしっかりとストーリーを作りこみ視聴者の疑問への欲求をマックスにして、劇場版で徐々に解消しながらエンディングに持ち込むという戦略ですね。

これは、ロストエデンの原作を読みつつ、ドラマをみて劇場に行ったほうが楽しめそうです。『人狼ゲーム　ロストエデン』の原作（上、下巻）は、こちらです。

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下巻は2018年2月1日に刊行されたばかりです。ドラマは、2018年1月スタートでまだ3話目ですから、小説読んでからドラマも見たほうがいいですね。より深く楽しめそうです。

高校生10名が何者かに拉致され、ある学校内に監禁されます。そこから抜け出すためには人狼ゲームに参加するしかなく、10名はカードを引いて予め定められた役職「人狼」と「村人」となって騙し合い、投票で生死を争う殺戮ゲームです。

そして人狼が全滅するか最後に生き残ったものが勝者となり、1億円の賞金を手にすることができるというゲーム。

10名は否が応にもゲームに参加し、殺し合う羽目になるのですが、誰が人狼かわかないなかでの心理戦が見ものです。

さらにこの殺戮ゲームに引き込んだ黒幕が誰なのかも気になるところです。

武田玲奈さんは、ドラマの中では高校2年生の野々山紘美という学級委員長の役で正義感が強く、仲間思いな性格です。ただ、人狼と思われる人物に投票しなければ自分が殺されるという状況の中での彼女の演技は、迫真に迫るものがあります。

まだドラマは2話ですが次も見たくなる演技力を発揮しています。すごくシリアスな場面が多いですが、そういう演技をしている武田玲奈さんはある意味、可愛い過ぎるという表現が当てはまるのかと思います。

ドラマの予告編の動画がありますので見てみましょう。

予告編みると殺し合いの怖そうなドラマかとも思いますが、そんな感じではないですね。殺されるかどうかという極限状態の人間の心理状態をうまく表現していると思います。

これは、役者さんの演技力がないと映像化できないので、その点では武田玲奈さんの演技力は本物だと思います。

非現実的な設定ではありますが、視聴者をその世界に引っ張り込む演技力がありますね。

そして続きを見たくなってしまいます。

武田玲奈さん、今後期待できる女優さんですね。ただ可愛いだけではない演技派の女優さんに成長していきそうです。というかもうかなりの数の作品に出演している実力派の女優さんでした。

主演作品は、映画『ポエトリーエンジェル』『パパのお弁当は世界一』やドラマ「マジで航海してます。」（MBS／TBS）でいずれも話題作ですよね。

そしてこの『人狼ゲーム』のドラマ、劇場版でみせる演技は、今後の彼女の活躍領域を一気に広げるものになるのではないかと期待大です。

劇場版『人狼ゲーム　インフェルノ』も楽しみです。まずはドラマのロストエデンの最終回が気になりますが、放送時間が深夜なので録画してみるのがオススメですね。

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